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もりもりと花咲く春 から 初夏へ-

桜が葉桜に移行するなかで、今 次々と春の花が咲きだしています。

   

   藤2中
  
藤の花 昨年と同じころに咲いていますね。 (― 今年の桜は二週間遅かったので・・)


   ハナミズキ2中


ハナミズキの街路樹 (こんな時季には coffee も外テラスが欲しい)


   イチハツ中na

イチハツ アヤメの仲間で「いちはやく」咲くことから、「いちはつ」と呼ばれるといいます。葉が広くて平。


この花が咲けば、もう初夏といえますね。

いちはつの花咲きいでてわが目には今年ばかりの春ゆかんとす 正岡子規

華やかで優雅に咲く花にもこの句を想うとちょっと悲しさを覚えます。



   ヤマブキ中

山吹の花も今でした。


   ヒメウツギ中

ヒメウツギ・タニウツギ・ツツジにシランそしてバラ

もりもりと、次々と花咲き、目まぐるしく咲く花が移っていく季節です。
今年の初咲きを見つけながら歩くのが楽しい季節ですね。(熱中症 や強風 に気を付けて!)

そういえば昨日は一日中強い風が吹き荒れました。突風と言うほどの風の中をシュッ、シュッと横へ、上へとトンボのように飛ぶ物を見つけました。
時折立っているのも怖いほど(倒れそうになる)の風なかです。

風が緩んだときによ~く見てみたら、それはなんと蝶々(キアゲハ)でした。🦋



追伸

地元産 たけのこ、丁度二週間前にはスーパーを3カ所廻ってやっと手に入れることが出来ました。

それが、昨日JA野菜直売所 をのぞいてみたところ、あるわあるわ ヽ(^。^)ノ たけのこ特設コーナーが設けられていて、
お値段も2週間前に比べると3分の2から半額ほどに下がっていました!!

   ゆで筍中

    茹で上がった姿もとってもきれい  (かぐや姫のようだ~)

   筍ご飯とふき煮中

     この時季の筍で炊いた 筍ご飯 のお味も格別です。




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ぶらぶら散歩 ― つつじ祭りの根津神社と白山神社から小石川植物園へ ―


3月の春期講座で4月の「お出掛け」として提案された「つつじ咲く根津神社白山神社へぶらぶらお散歩」に参加してきました。

心配していた天気予報も3日前になって漸く「晴れ」に変わりました。今年咲き出すのが遅かった桜もまだ楽しめそうだということで、「小石川植物園」の各種さくら「播磨坂さくらまつり」など、散策コースは各自の都合に合わせてプラスしていけそうです。

前日 恐ろしいほど激しく降った雨も午後からすっかり上がって、今朝は爽やかな晴天となりました。気温は少し低くなったのですけれど。

10時過ぎに根津駅で集合してまずは根津神社に参拝しました。

     入口


     社殿2



1706年に5代将軍綱吉によって造営され、千駄木の旧地より遷座。権現造りの本殿、幣殿、拝殿、唐門、楼門、透塀は国の重要文化財です。


境内西の丘には4月上旬から中旬にかけてたくさんのツツジが咲く・・ということです。今年はやはり少し遅れているのでしょうか、ちょうどツツジの膨らんだ蕾と咲きだした花々が色を添えて、清々しいお庭の様子にはなっていましたけれど。

     境内2

入園料500円の列に並ぶ人はまだいなくて、人出もこれからだろうと予想されます。


足元の小石が動きました!アレ? 何だろう~ とよく見てみると、それは

     かめ2

こんなに小さな かめさん でした。

人に踏まれそうで危ないので、川に近い植え込みに移動していただきましたよ。

根津神社境内でゆっくり過ごしたあと、丁度お腹も空き始めたところでお昼の時間です。

予約していただいていた ビアンカ1992 でランチタイム



     レストラン2

     スパゲティ2

前菜盛り合わせ を食べ終わったところにパスタ  ドルチェ、飲み物前なのですが・・・
こんな感じ ということで撮った写真で中途半端なのですが・・ (*ノ∪`*)


パスタコース
・前菜盛り合わせ
・お好みパスタ1品
・手作りパン
・本日のドルチェ
・珈琲or 紅茶

お好みパスタは5種類あって、好みのものを選ぶのもお楽しみです。

わたしは「蛸と烏賊のラグースパゲティ(ロッソ)」に
海のもののスパゲティ、上品なお味を楽しみました。


     IMG_4721中

     ・本日のドルチェ ・・・ オレンジ系果物の何種かが凝縮されたお味、自然な香りも最高でした。


食事のあとは白山神社

     白旗桜2


初めて出会った 大きな桜の木。白旗桜 といいます。

桜と言えば、その後行った「小石川植物園」には種類も豊富に大きな桜の木がいっぱいあって、花見散策を十分に楽しむことができました。

播磨坂「さくらまつり」の桜は葉桜になり始めていました。変わり始めで、黄緑色が返って桜をやさしくみせています。

街にはツツジやサツキの花が色を添え初め、桜から躑躅へと季節が移るようすが見えるようです。
まだ4月なのにまるで五月のような爽やかな空気が漂う中、今日一日ぶらぶら散歩を楽しみました。


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桜前線 北上せず?


4月4日のニュースに「東京で桜満開」とありました。
先週 勝手に開花宣言をした此方の桜は・・


     桜咲く


場所にもよるのですけれど、よく咲いているところで七分咲きから八分咲きといったところでしょうか。控えめに五分咲きに留まっている並木道もあってまだまだお楽しみがありますよ。

いよいよ「見沼さくら回廊ウオーキング」開始です。


それにしても、今年の桜(ソメイヨシノ)の開花は随分遅かったですね。早かった昨年と比べると2週間ほどの遅れです。ここ何年かは桜の花が3月中に満開となって4月の入学式にはもう咲き終わっていたということも珍しくなかったように思います。これは温暖化が原因なのだろうと思っていました。

     カワセミ
      橋の上のカワセミくんも 「今年のサクラ 遅いねえ」と。 (゚д゚)


ところが、新聞によりますと、温暖化が桜に及ぼす影響はむしろ「桜前線は北上せずに、各地でほぼ一斉に開花する」ところにあるというのです。 つまり、桜の開花には冬の寒さと春の暖かさが必要で、両者のバランスによって開花時期が決まるのですが、暖冬によって必要な冬季の寒さが不十分なために、開花時期が南から始まり北に上ることがなくなって、むしろ一斉に開花する「異変」も起きているというのです。


さらに怖いことには、このまま温暖化が進むと冬に必要な花芽の「休眠打破」を起こす寒さがなくなって桜が開花しないところも出てくると予想されるそうです。


     さくらのレストラン

ヘルシーランド2階にある

窓いっぱいに桜を広く見渡せるレストランでランチ。
ここの「つけ麺」のつけ汁がとてもおいしくて、気に入っています。
ほっとする味といいますか、やさしい気持ちになる美味しさです。(花より団子 カ?)


それにしても、新聞記事の最後の文が気になります。「さらに温暖化が進めば春を代表するサクラがなくなるかも知れない。サクラがなくなれば、それにまつわる言葉や文化、行事もなくなるということです」とありました。
生態系が変わっていくというのは確かに考えられることですね。

  — 怖いことです。この景色がなくなるときが来るのでしょうか、未来には -


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此方も 開花宣言 致しま~す ♪

先週の土曜日に 近くの公園で「町内 さくら祭り」が行われました。
しかし、園内の桜の木に 花はまだ咲いていませんでした。 

昨日(29日)  東京六本木毛利庭園でも桜の開花が認められて

東京では桜開花宣言が出ましたね! ウラヤマシイ


もっとも 此方では例年東京より遅いのではありますが・・・

去年に比べるとあまりにも遅くて待ちきれず、 見沼田んぼの桜並木 まで
桜のようすを見るために出かけてみました。 桜ウオーク の開始です。
もう午後3時半になっていて、
暖かさとさわやかな風が頬に心地よい 春らしい陽気の中を。


   開花です

いかがでしょう ? 
咲いてますよね~ 


ほとんどが膨らんだ蕾ばかりの木の下で、

「ほら、あそこ。 二輪咲いてるよ」
「どこ、どこ・・。あっホントだ~」


   桜ウオーク

桜に惹かれて 桜の下に集まった人たちが言葉を交わし、
同じ気持ちで 桜を見上げています。

ほらほらね 何輪かしら? 咲いてるわね。 

こちらも 開花宣言で~す!


   菜の花

菜の花はもう満開で、桜が追い付いてくるのを待っている状態です。

そして、毎年恒例の お ま けは、

足元に顔を出しはじめた これ↓

   イタドリ

    イタドリです。つくし や ヨモギ とともに春を告げる植物です。

この時期食するのに最適なのは 天ぷら ですね。


   天ぷらに

早速夕食にをいただきました。(*^_^*)

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東京富士美術館 に GO

お彼岸といえども“寒の戻り”というほどの寒さが続きました。桜も昨年のようにはいかず今週末の各地「さくらまつり」も花咲く前のおまつりになりそうですね。

気温は低いけれど春らしい明るい陽射しの中を「 東京富士美術館 」(八王子)へ出掛けてきました。


特別展 開館40周年記念
源氏物語 THE TALE OF GENJI

「源氏文化」の拡がり絵画、工芸から現代アートまで

開催期間は2024年2月24日(土)~3月24日(日) です。
(従って、残されているのは最終日のみで御紹介とはいきませんけれど・・(ノ_<)


特別展は大変込み合っているとの情報で、館内のレストランで皆揃って昼食をとるのは難しいかも、
と考えて11時半ころに八王子駅ちかくで先に腹ごしらえをして、向かうことにしました。

折角の機会なので、昼食は名物だと聞く「梅蘭焼きそば」をいただきました。(北口 「セレオ八王子」9階にある中華レストラン「梅蘭)


     梅蘭焼きそば

焼きそばの表面はパリパリ感があり、中にはとろっとしたあんかけ焼きそばのような柔らかさがあり、とても美味しかったです。
エビチリと杏仁豆腐でお腹は一杯です。
満足満足



美術館内は当然撮影禁止ですが、会場入り口付近に

「二人の女房による打出(うちいで)の様子」が復元装束で再現展示されていました。


     出衣


御簾の下に見える様子が 「打出(うちいで)」です。

* 「出衣(いだしぎぬ)」とも。 御簾の下から女房装束の袖口と褄(つま)をおし出して見えるようにしたもの。


この「出衣」は、衣だけを置いて、晴れの席を装飾するために行う場合もありました。ここでは・・・
2人の女房装束姿の女性が再現されていましたよ。

ごめんなさい、横からチラッと覗かせていただきました。


     左横から覗く

写真の右側は見学のひとが御簾の下から見えている衣装の、襲の色合いやボリューム感などを知るべく近づいています。

左側からも垣間見して、いつもの絵巻に描かれた様子と重ねて観ることができました。





     集合写真

所要時間もたっぷりとることが出来て「どっぷりと源氏物語の世界に浸ることが出来ました」。
「楽しっかったね」の感想とともに駅まで戻りました。

そのあと、再び

構内の喫茶店でそれぞれ好みの飲み物でのどを潤し、

おしゃべりを楽しんだあと帰路につきました。(^^♪


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 講座 に参加 ー多肉植物の寄せ植えー

近くの公民館で「多肉植物で小さなお庭を作ろう」 という講座への参加案内がありました。先月の中旬のことです。
以前から興味をもっていて、本を見ながら多肉植物の何種かを育てていました。けれどなかなか思ったようにはいきません。
渡りに船で、すぐに申し込みをしました。定員12名、定員を超えた場合は抽選になるということです。


近年各種催しや講座、講習、コンサート等が開かれることが多くなりました。これまでは縁のなかった分野にも割合気軽に参加できるような配慮がなされているように思います。また、一つには臆することなく参加でき、学べること、もうひとつには地域の交流が生まれるきっかけになるという点で積極的に参加したいと考えています。


抽選に通って、参加できました! 定員は16名に変更になり、4名のグループの作業台(机)に別れて座ります。

     グループへ配布2

講師からのお話や作業の説明のあと、各テーブルに花材、土、などが配られました。先生手作りの小物や飾り物が可愛い❤

「どれにしましょう? じゃんけんで決めますか?」

「あはーい、最初はグー でね」

「家の焼き物、かわいい~ 。私陶芸やってるの、あとでみなさんのお家 写真に撮らせてくださいね」



     作品につくる

土の配合を済ませた上に、家を置きました。家を中心にお庭をつくっていきます。

慎重に、ピンセットでそっと移して、しっかりと置いては
作業を進めていきましたよ。 みなさん 真剣で、一番楽しい時間です。



わたしのは・・・  

     これで完成

こんな感じになりました。


みなさんは?


     Isaa.jpg

    
ああでもない、こうでもないと 植え方の感想や意見交換。
先生への質問も具体的になってきました。

多肉植物の名前って、難しいんですよね。

ひとつひとつについての名前は聞けませんでしたが、初めて聞く名はきっと覚えられないことでしょう。

覚えられない、思い出せないでストレスがたまっても、せっかく楽しい気分がそがれそうで、
「そう、それは なんとかって言ったわねえ」
でやりすごして、

楽しい「多肉植物で小さなお庭を作ろう」講座を終えました。 o(^▽^)o


気温は最高12度でしたが、外は強風のため寒く感じた日でした。


     はくもくれん


見沼氷川公園の白木蓮がふっくらふくらみはじめています。




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なまえ

同じ職場であれば勿論 ご近所の方であっても、その方のお名前を知っているか否かで近しい気持ちも随分変わってくるのではないでしょうか。


お花の場合も然り。春の花が次々と咲き出す季節となりました。散歩道脇のお庭にも春に馴染の花が顔を出してきました。
毎年見る花なのに、「あ あっ、咲き出した! この花は・・ 」  「なんという花だったっけ?」
と思えども、よく知っている花なのに、なまえが出てこない。
そんな時は 花と私の間がちょっと遠のいたようで淋しいものです。


それでも 昔なじみの、知っている花ならば、何かの拍子にふっとその名を思い出すもので、「ああ、あれは〇〇〇〇だった!」とか、とんでもない時に思い出して、ひとり満足することもあるのです。


ところが、近年園芸店に並ぶ花は種類も豊富。その名前たるやカタカナで長 く、しゃれた名前(に思われますが、学名カナ)がつけられています。


先ず覚えるのに一苦労。そして、時間が経つと 全く思い出せない!
最初が「 ・・だったっけ? いや かな?」
こんな調子で、きれいな花を眺めながら、どうしても花の なまえ が出てこないときには、花と私の間に距離があるようで、
すーっと親しみが湧いてこないのです。(きみのなまえが知りたいのに


     れういしあ
庭に咲いたから と切り花にしていただき、花瓶にさして飾っています。とても可愛くて、きれいな花です。
この花の名前は レウイシア だそうです。



掛け鉢の花が枯れてなくなってしまったので、ちょっとした彩にと植えた花です。

     オーブリエチア

よく見る花ですが、名前を見ると オーブリエチア とあります。

? ? (小振りなのにオオブリ・・・ と覚えておこうかな)


また、庭にある常緑樹

     ガマズミ
 
   
写真 検索すると ガマズミ 
でも、赤い実は付かないから違うのかなと思っていたところ、園芸店にこの木の苗が売られていたのです。

その名は、 ビバーナムティヌス とありました。 学名のようです。ガマズミと同じ種 なんですね。


その土地によっては同じ植物でも呼び名が違うことが多いので、学名で示すように統一されたのかも知れません。

でもね、それでは名前が覚えられなくなった者にとっては、好きなお花が後退りするかのようで、ちょっとだけ離れているように感じてしまうのですが、それは私だけでしょうかね。


ものは変わりますが、探し求めていた 苺の「あまりん」が、「コープ にあるわよ」との情報を得て

     あまりん

待望の苺を、ちょうど 雛祭り の前に ゲット しました。 苺大好物の孫に届けたところ、

「あまりんは、その名の通りあま(甘)かったよ」 とラインが届いて、笑ってしまいました。

でも、このなまえって 覚えやすく、忘れられてしまうこともなさそうで、GOOD ですね 

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春なのに びっくり 栗ご飯

梅がほぼ終わって、河津桜が咲き出しました。本格的な春の到来です。

     河津桜

明日からは3月、春らしいお料理をつくろうかなと思いながら冷凍庫を探っていると

あらまあ、ビックリ一番奥の片隅から 「栗」が出てきました!

いつ ?  どうして?

     栗

冷凍庫から拾いだした栗を見つめながら、記憶を辿ってみました。

今年の、いや 昨年の10月初めの頃 新鮮野菜直売所で手ごろな栗の量(250gほど)を詰めた網袋を見つけました。
この量だと2合ほどの栗ご飯を炊くのに丁度よい量です。

3袋程買い求めて、「都合に合わせてその都度栗ご飯を炊いてみよう」と考えました。


栗ご飯は私にとってまさに季節を楽しみながら食べる幸せご飯です。

ところが、あの堅い鬼皮をむいて、しっかりと実を包む渋皮をむくにはなかなか根性がいるんですよね。

一度に多くの栗を剥くのは大変なので栗ご飯だけは大量に炊かないことにしています。
それでも、栗を前にすると、少しでも楽に皮を剥く方法はないものかといつも考えるのです。

するとある時、スーパーの売り場にこんな内容の  張り紙をみつけました。  

一晩以上冷凍
熱湯に5分つける

鬼皮をむいた後、もう一度お湯につけて渋皮をむく。


多分その内容をメモ したと思われる紙を レシピ帳に挟んでいました。


そうか  確かに 一晩以上冷凍 したことになるわ(笑)

それでは、この方法で 鬼皮、渋皮を剥いてみよう

ということになって、季節外れの 「栗ご飯」 を炊きました。


     栗ご飯

いかがでしょう (^∇^)ノ  ところどころ焦げ目がついたように濃い色が残っているのは実についた渋皮の色
味に問題はありません。

鬼皮も渋皮も、包丁の端をひっかけて引っ張ると剥きやすくなっていました。
暫く水に浸けておいてから鬼皮を剥く方法よりは楽に剥けるようです。


今年の秋に新栗でこの皮むき方法を再び試みてみようと思います。(*゚ェ゚*)


   その前に、 もうすぐ「たけのこご飯」ですね。♪♪

    
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春期講座の準備会  ― 花とお菓子とテキストと ―

5月中旬の気温から一転して14度も低い気温の冬日となりました。
2月も残すところ一週間。3月から始まる 講座<「とはずがたり」を読む会>の準備のため
今日は運営スタッフが集まって、春期講座についての打ち合わせを念入りに行いました。


一息ついてティータイムでは持ち寄りのお菓子と飲み物でおしゃべりを楽しみました。(^^♪

その中でまず こちら の お菓子をおススメ 

     菓子.紙ふうせん

 金沢市 菓匠高木屋 の 紙ふうせんです。

まんまるの最中に錦玉(ゼリー)をそっとしのばせた「何処か懐かしく、ふんわりとした優しい気持ちになれるお菓子した。

今月の8日にJR池袋の駅に設けられた石川県の特産品主張売店で求めてきた品のひとつなんですよ。

旅行先でのお土産や地元でみつけた美味しい物など、その折のお話付きで頂くのもまた興味深く、楽しめました。



     レウイシア

このお花の名前は レウイシア というそうです。
ご自宅の庭に咲いているのを摘んできてくださいました。

なんて可愛いい、きれいなお花なんでしょう! でも、この名前なかなか覚えられません(。-_-。)


もう 河津桜 が満開になったとのニュースがとどいていますね。
負けじと 梅「おもいのまま」も満開で花びらが舞い始めています。

     梅にメジロ

枝にメジロが止まって、花を突いています。 見えますか?

二羽やってくるので、ツーショット を撮りたいのですが、近づくとチョンチョン 枝を移って
すぐに飛び立ってしまうので、こちら側は静かに動かず、目に動画を映すかのように楽しみます。


さぁて ~

     テキスト 巻1から読む 新講座の私訳本 

三冊目も出来ました \(^o^)/


3月から 春期講座 でお会いできるのを皆さん楽しみにしています!





追伸

前回の「お出掛け」は12月11日で、足立区竹ノ塚の法受寺でした。
寺で保管されている「後深草法皇」座像拝観に出掛けたのでした。


     お出掛け


近くの薬師寺の紅葉が綺麗でしたね。

     紅葉








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5分間 クッキング

樋口恵子著『老いの福袋』を読みました。高齢者と言われる年になりましたので先人の体験を参考にして教えを学びたいと思っています。

そういった著書に共通するのが健康の大切さですね。そのために不可欠なのが「バランスのとれた食事」「適度な運動」「社会参加」の3点とありました。



先週出掛けた東京、お仲間と一緒に映画を観て、お食事をし、おしゃべりしながらの東京ウオーク(日比谷界隈、有楽町から東京駅まで)。池袋駅構内での石川県アンテナショップを廻って帰宅までの歩数は9988歩でした。 上記3点達成しています。


お食事は今回 有楽町のDrape (ドレープ)TOKYOKAIKAN で。


     プレートランチ

         ピストロプレートセット

バランスのとれた食事であることはいうまでもありません。

プラス デザートは

     和栗のミニマロンシャンテリー

和栗のミニマロンシャンテリー 美味しさ最高でした!


家での食事となると何品か用意するには手間と時間がかかりますので、まとめて作った時には小分けにして冷凍しておくとかの工夫も必要ですね。

また、所謂 時短料理で美味しいもののレシピをみつけたり教えていただくと、すぐに作ってみて、「もう一品プラス料理」にするのも楽しいものです。



いずれも5分以内で出来上がるものなので「5分クッキング」と名付けてみました。


① スライスかぼちゃのレンジ蒸し

     かぼちゃのレンジ蒸し

お皿に並べて、はちみつと醤油をサッとかけ、
ラップをフワッとかけ、600W 4分で出来上がりです。


     スライスかぼちゃ

スライスして売られているものを買っているので、かぼちゃを切り分ける手間もいりません。


➁ 切り身魚のレンジ蒸し

     魚のレンジ蒸し

お酒を振りかけた魚の切り身にネギや有る物香味野菜をのっけてレンジ蒸しです。
白身魚での紹介でしたが、これはブリでしたので、出来上がったあと「焼き肉のたれ」をかけてみました。ブリによくあい美味しかったです。


③ ニンジンとカラムーチョのサラダ

     ニンジンサラダ

これはネットにいっぱい上がっていますね。

     カラムーチョと和える


千切りのニンジンとスナック菓子カラムーチョをマヨネーズで和えただけです。
「カラムーチョ辛い」と食べていない子どももこのサラダは美味しいと、よく食べました。 o(^▽^)o




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備蓄食品で料理

災害時のための備蓄食品を台所の戸棚と後は外のロッカー式小屋にも置いています。
調味期限が切れて無駄にならないようにと出来るだけローテーションを組み、普段の食事で消費するよう心掛けているつもりですが、点検も結構面倒で忘れがちです。そこで、年2回、9月と2月に食品以外の物も含めて総点検日を設けるようにしているつもりなのですが・・・。


先月の28日にぐらりと揺れました。「あっ、きたかな?」と思ってテーブルの下にもぐりましたが、揺れは続かなかったので胸をなでおろしました。こちらは震度4でした。「直下型地震がいつきてもおかしくない」とも言われていますので、出来るだけのことはしておかなければと思っています。


この時を機に2月予定の備蓄品を点検してみました。

     賞味期限迫る

缶詰に賞味期限が切れているものを発見。
2,3月と期限が迫っているものもありました。
賞味期限なので、食べられないわけではないんですよね。もったいないと思って料理してみたことあるのですが、確かに美味しくなかったデス ((+_+))



間だ間に合う期限内のものを使っていく品かをつくってみました (^^)/

     ヒジキ煮

ひじきの煮物

ニンジン、ゴボウ、油揚げなど冷蔵庫にあるものを加えて料理するので量も多くなり、
半量は小分けに出来るカップに入れて冷凍しました。

カットトマトの缶詰 で ミネストローネ

スープとしていただいた後は、トマトやケチャップ、ガラスープ等で味変してパスタソースにもしてみました。


今回は備蓄品を無駄にしないためのお料理なので、冷蔵庫にあるものだけでなく、他にも食材を買いそろえて作って美味しくいただきましたが、災害時にはどうなのでしょうね。

救援物資が届くまで3日間ほど過ごせる食品や水を備えて置くとよいとのことです。温めるだけのレトルト食品や缶詰でも開けたらそのまま食べられるパンや乾パンがいいですね。
非常食のパン、年々美味しいものがでているようです。試食と称してつい食べちゃう。・・・困ったものです。



能登半島地震で大きな被害を受けた地域を応援する「特産品出張販売」のための店舗が東京、埼玉の各所に設けられるという新聞記事です。


     新聞記事

今日は東京に出掛けるので、池袋駅の特産品出張販売コーナーによってこようと思います。

15日~21日はJR大宮駅中央改札外・自由通路での販売が予定されているということです。

首都圏 特産品購入 でエールを送りましょう! 🚩


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映画文化協会主催 の上映会へ

 
 昨年度から二つ隣の街にある会館で上映される映画会へ出かけるようになりました。昨日の「映画にお出掛け」は3回目になります。


     映画パンフ

今回は「銀河鉄道の父」でした。

ご存知のようにこの映画は第158回直木賞を受賞した同題名の傑作小説を映画化した作品です。映画紹介文にも「無名だった宮沢賢治を支えた、父と家族の絶対的な愛に涙する感動の物語」とありましたが、全くその通りでした。

賢治役に菅田将暉。妹トシ役に森七菜の熱演が心に響きました。特に主演の父役の役所広司は長男賢治の誕生の若い時(あれ、この俳優は誰?と思うほど)から賢治の死後に彼の作品を世に送り続けた父親(高齢)の姿まで違和感なく演じ分けていて、当然とはいえ‟さすが“と感心させられます。


上映時間も今まで観た中で一番長かったにもかかわらず、映画の世界を一気に駆け抜けるように鑑賞し終えたような感がありました。


「永訣の朝」「銀河鉄道の夜」が朗読される場面には学んできた宮沢賢治の物語が重なり、家族との永久の別れになる場面では(会場に)嗚咽を抑えて涙をぬぐう気配がありました。


ひとつの映画が一日のみ3回上映。各回30分前に開場、先着入場。全席自由席なので席が取れない場合もあるということです。

長い横列座席の中にポツン、ポツンと空いている席を見つけると、
「そこ空いてますか?」と声を掛け、既に座っている方の前を「ごめんなさいね」とすり抜けるように進むのも、なんだか懐かしいような情景です。 8割方 同年代の鑑賞者とお見受けいたしました。

わたしは「リーズナブルに良い映画を観る会」と捉えて、「映画文化協会」に感謝しつつ、会館、会場の雰囲気も一緒に映画を楽しんでいます。



          


暖かい日には(今日は3月の陽気になりました。)歩数を稼ごうと、歩きで買い物にでかけるようにしています。


     ボケの花
道路𦚰のボケの花がこんなに咲いていました。

多くのボケの花は温かくなる3~5月頃に見頃を迎えるはず。この陽気にボケたのかな?

ただ秋の終盤にさしかかる11月頃から咲き始める寒木瓜(カンボケ)だとしたら、こんなに咲いていても不思議はないですね。(あなたがポケてると言われそう) (´・_・`)
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グルメな小鳥たち

先週2日間の冬日以降、気温二桁3月上旬ほどの気候が続きました。
早春の陽気に誘われて、花と野菜の苗を少々植えてみました。♪

ところが

     昨日 もうこんなことになりました! (ノ_<)


     ああサンチュがない!

ああー サンチュ が 消えた!   茎まで、すっからかんに プンヾ(`・3・´)ノプン


サンチュ(リーフ野菜)を確かに植えたのです。
若葉のようにきれいなリーフ。 見た目に良し、お料理の添えに良し。 重宝する野菜の一種なのですが・・・。


もしや、とプランタに植えた サラダリーフを確かめると、

     突つかれ野菜

あぁー  これは いけません! 間違いなくヤツらの仕業です。


うっかりしていました。我が家にやってくる鳥たちは昨年の秋から柿の実も加わって、すっかり餌の収穫地として目を付けたようです。

今のところ パクチーや小葱やミントには手を付けていないようですが。。

野菜たちは、危ない、危ない とりあえず室内に避難させました。

     寄せ植え1

           



     白梅

近所には 白梅が咲き始めています。
ヨモギの葉も顔を出し始めました。

例年より少し早めに春がやってくるようです。

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新春 東京ウオーク

今日17日は29年前に阪神大震災が発生した日です。同じくこの1月の寒い時に能登半島地震が起き、同じ被災地の神戸からは寄り添う気持ちを伝えたいと、「ともに」との祈りが捧げられたということです。
あれから29年経ったのですね。
あの日出勤途中のカーラジオから流れるニュースで知って身体が震えました。


今年の今日は気温が上がり、ぽかぽか陽気になりそうです。が、昨日は東京も最高気温7度に行くか行かないかの寒い日でした。おまけに時折ピュー ピュー音をたてて風が吹いていました。
そんな中を、気の置けない友達と、日本橋までお出掛けしてきたのです。


なぜこんな寒い日に?
それは、ただ単に他に日程が合わなかったというだけのこと。だからと言って「またね」と見送るのはイヤとにかく集合して、新年初顔合わせ、おしゃべりにお食事をご一緒することにしたのです。
長い外歩きは身体に悪そうなので建物の中を見て回るぶらぶら歩きに変えました。♪


題して、「新春 東京ウオーク  日本橋 編」 となりました (^^♪

     
     日本橋ウオークマップ

               日本橋ウオークマップ"


三越前駅から地上に出て、コレド室町 をちょっと下見。まずは「福富神社に初詣。

    福富神社

この鳥居をくぐって左手に社殿があります。さすが都心の神社はコンパクトに整っていて美しい!

当社の創祀された時はあきらかではありませんが、当社に伝わる略記によりますと貞観(じょうがん)年間(清和天皇859~876年)には既に鎮座していたようです。
武蔵野の村落である福徳村の稲荷神社として祀られ、その地名をとって社号としたそうです。
芽吹稲荷とも


コレド室町

1・2・3の3つの棟からなる複合施設です。商業ゾーンには、日本橋の老舗や人気店の新しい業態店舗、ライフスタイルがテーマのショップ、多彩なレストラン、シネコンなど注目店が目白押しです。
見て回るだけで楽しいエリアですね。



コレド室町2 の 1階にある「日本橋だし場はなれ(にほんばしだしばはなれ」でお食事

にんべん初の和ダイニング
鰹節専門店のにんべんがプロデュース。伝統的なダシの旨みと、新たなダシの魅力を料理で表現した新スタイルのお店です。

     にんべん和ダイニング
            一汁三菜膳 魚


・向こうの小鉢は左から「おから煮」「ヒジキ煮」「切り干し大根・ニンジンの煮物」
 ー 言うまでもなく鰹のおだしがよくきいていてとても美味しい煮物でした。ー

魚は赤魚でした。 魚か、和風ロールキャベツ か選べます。
私は魚にしました。 薄味で体に良さそうな味付けでした。

カレーライスの福神漬けやらっきょよろしく、削り鰹がテーブルごとに置かれていて自由にご飯の上に乗せ、お醤油をかけて食すことができます。 これが実に美味しい!

何倍でもご飯が食べられそうです。 「ご飯は少なめにお願いします」と最初に注文してあったので食べすぎにならなくてすみました。(-_-;)


言うまでもなく、この「削りたて 本枯鰹節削り(かつおかれぶしけずり)」をにんべんの売店で買いました。
かけすぎて、食べすぎないよう気を付けなくっちゃ(^_-)-☆



次は中央通りを神田駅方面に歩きます。

     ビル風

ビルの谷間を歩く。 東京ならではの風景です。ビルの間から吹き抜ける風が・・冷たい。


アンテナショップ 巡りも楽しくて♪ 試食も色々できまして、

おうちで簡単に作れるレシピパンフレットもいただいたので

是非こうした食材を使ったお料理を楽しんでみたいと思いました。


最後は日本橋駅の方面まで歩き、小路に入ったところの地下にあるレトロなパーラーで
お茶して、おしゃべりも充分して、次回のことなどちょこっと打ち合わせしました。


もうあと17日ほどで、節分になりますね。

     福豆

     わたしは コレド3 の二階にある「神棚の里」店でこれを求めて 連れ帰りました。

  

  建物の中を中心に 東京ウオーク、帰宅したところまでの総計は   8083歩 
  \(^o^)/

   

   そういえば ネコヤナギが春の到来も間近だと教えてくれていた東京ウオーキング コースでもありましたよ。 

     ネコヤナギ
              ネコヤナギ

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春への準備

鏡開きの昨日は今年の冬一番と思えるほどに冷え込みました。今日は気温が上がって気持ちの良い冬日和となりました。


能登半島地震から早や11日が過ぎて、被害の大きさも明らかになってきました。官房長官の記者会見によりますと、2次避難先に移ってもらう方々は今後およそ1万3000人分にのぼるということです。

明日はまた冬型の気候となって被災地では積雪が懸念され、東京も初雪となるかもしれないという予報でした。



冬になって秋の実りも小鳥たちに次々と食べ尽くされていきます。


     12月の柿の実
12月の初めに少し残しておいた柿の実です。約1か月過ぎた今  


     食べられた柿
木の下には黒くてドロリとした糞の斑点 と 幾つかの柿の種が落ちていました。 ((((;´・ω・`)))


この後、次第に食べるものが無くなってくれば、
次は多肉植物の葉が突かれ、食べられて丸坊主になり、茎だけがのこります。

防御のビニール袋を掛けなくっちゃ


そしてその後、お正月のお花に使った千両の赤い実が消えていくのです。😿


しまいには深緑だったカボスの実まで・・。


     熟したカボス

実が黄色く熟し、それでもまだ酸っぱいにもかかわらす、

そのうち齧られたように、次第に穴が開けられて、

穴が広げられて食べられていくのは、2月になってからでしょうか。



よく見ると葉を落としたトサミズキの枝にはもう蕾がついて、膨らみ始めています。


3月になったら黄色の花が開くことでしょう。 春よ来い! 早く来い!

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写経は修行のひとつ

今日はもう五日、仕事始めの日です。公の機関も動き始めました。
早朝は冷え込みましたが、間もなく日が昇るとともに例年より暖かい冬の気温になりました。


石川県で最大震度7を観測した能登半島地震。死者数も増えて、今朝の新聞には安否不明者として179人などが公表されたとありました。住民の生き埋め情報が少なくとも40~50件寄せられているということです。テレビのニュースで見る現場の状況は涙なしでは見ていられない現場の惨状です。


去年10月に奈良に旅行した際、薬師寺で頂いてきたお写経を出してみました。

     般若心経

2年以内にお写経をして郵送することになっている謂わば宿題の「般若心経」です。
お写経は心を落ち着かせるための仏教の修行のひとつといわれています。


同封されている「お写経の仕方について」を読みますと、三つ目に「墨筆で書くのが最適ですが、鉛筆でも結構です。ともありました。(簡易の筆ペンは納経されても長期には墨の色が消えるので避けるように言われています)


諸所 用事を足しに街に出掛けるので お写経の道具をどうしようかと考えながらバスに乗りました。
見慣れた窓の外の風景を眺めていますと、目に飛び込んできたのは、

     獅子舞

獅子舞があるようです。
町の門付け なのか 獅子奉納なのかわ分かりません。すれ違いざまに見られただけでしたが、バスが止まった瞬間に撮らせていただいた写真です。

関東地方のお正月獅子舞は1日~6日位に行われるようです。コロナが5類に移行して、4年ぶりに復活しているところが多いのではないでしょうか。


街に出掛けたついでに書店に寄りました。(我が街は3年前から書店がなくなってしまいましたので)
今年の大河ドラマ「光る君へ」の本で、充実した歴史解説 のあるものを買って帰りました。


帰りの車中で小学生らしき子供の声が聞こえてきました。
「今日はね、帰ったらお習字10枚書くの」と。冬休みの宿題 書初め でしょうか。

思わず「私も書くわよ」と(心の中で)答えたのでした。


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明けましておめでとうございます

     
      謹賀新年

*孫が帰ったあと レゴ作品が一個ニッチに加わってました ↑ (゚∀゚)  龍? 鰐?

 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 

     本年もどうぞよろしくお願いいたします



元旦の夕方、日が暮れる前に大きな地震に見舞われました。

けたたましく鳴る携帯の地震警報に、ただうろうろするばかりでした。

こちらでは 木が大きくゆれているような気はしましたが、外に居て、風のせいかどうか判断できない程度でした。

時間が過ぎて、1日、2日と経つとともに被害の実態が明らかになってきます。

どうかもうこれ以上犠牲者が増えませんようにと、ただ祈るしかありません。


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 ― 越前・加賀の寺社めぐり ―  那谷寺(なたでら)へ

クリスマスも過ぎますと、スーパーなど食品売り場はパタパタとお正月仕様に変わっていきます。
今年も余すところ5日となりました。


先週訪れました「越前・加賀の寺社めぐり」の地ではあの後大雪になりました。テレビニュースで見覚えある風景を懐かしく、また心配しながら見ることになりました。


  那谷寺 へ

3日めに訪れました那谷寺(なたでら)は開創一千三百年の古刹です。 江戸時代に松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で訪れて、句を詠んでいるお寺でもあります。


那谷と書いて「なた」と読むのは難しいですね。「なたでら」の名付けは平安時代に花山天皇(法皇)によるものと『奥の細道』にも記されています。

「おくの細道」にある那谷についての説明は、最後の「*続きを読む」の上をクリックしていただきますと追記でお読みいただけます。


     山門2

山門 をくぐると正にここが結界とばかり、目の前に異次元の世界が広がります。


     奇岩寺3


     参道

太古の昔 海底だったところが隆起して現れた奇岩。波に削られて出来たと思われる岩窟に、717年泰澄が千手観音を彫って安置したことが始まりと言われている岩屋寺。

  参道を行く ― 胎内くぐりの寺 です。  

     楓月橋

 楓月橋(ふうげつきょう) 橋そのものも橋を渡って見渡す眺めもすばらしい!


     本殿

大悲閣(本殿)  重要文化財


同じく 重要文化財の 鐘楼 へは少し登ります。

     鐘楼

昨日の雪が今日は雨に変わり、石畳の坂道は滑りそうで恐かった。

鐘の音は聞けませんでしたが、時があえば聴くことができるようですよ。


     苔寺

境内の平地はこのように苔で覆われていてとても綺麗でした。
紅葉は既にすっかり終わっていました。紅葉の時期(11月)には奇岩の白に紅葉の赤
視線を下に移せば苔の鮮やかな緑と、色彩豊かなお寺です。

一面の苔もこのようにすべて見ることができました。(雪が降るとすべて隠れてしまう)
なるほど、那谷寺は別名「北陸の苔寺」と称される所以だと納得です。



     芭蕉の句碑

       松尾芭蕉の句碑です。

苔生し石の変色とで文字がよく読み取れないのですが、

   石山の石より白し秋の風  のはずです

那谷寺の境内の白くさらされた石の山を吹きめぐるさびしい秋の風は、この石山の石よりももっと白々として、底知れない物悲しさをおびていることだ。) (『おくのほそ道』より)

今から334年前の元禄2年に松尾芭蕉がこの寺を訪れて、この胎内くぐりのお寺にお参りして
この境内の風景を同じように眺めたのだと思うと感慨無量です。




― 越前・加賀の寺社めぐり ―の旅では
他に2寺、1神社に参拝いたしました。いずれも由緒ある寺社ですが、
私がまとめ切れないこともありまして、古典文学作品に関わるお寺さんのみをご紹介し、
他を今回は割愛させていただきました。

写真でご紹介させていただくだけでまとめ切れないブログを最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。

皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。 (ノ´▽`*)b☆


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ツアー旅行 ― 越前・加賀の寺社めぐり ―

12月中旬になっても比較的暖かい日が続いて、いよいよ寒波が下りてくるというその日が北陸への旅行出発日でした。
北陸新幹線の車窓からは長野を過ぎたあたりから雪景色が見られるようになりましたが福井駅に着いたころには雨に変わっていました。

今回は2泊3日の寺社巡りツアー旅行でした。中でも「永平寺特別拝観」では一般の参拝では出来ない通常非公開のエリアを、僧侶の案内で巡ることが出来るということでしたので是非にと早くから参加申し込みをしておりました。

永平寺は御存じのように、鎌倉時代(1244年)に道元禅師によって開創された曹洞宗の大本山です。当時から絶えることなく、多くの修行僧が厳しい修行に励んでいるお寺です。

永平寺といえばこれまで年越しのテレビ中継番組「行く年くる年」で除夜の鐘と共に中継される格式の高いお寺という認識がありました。加えて開創者である道元禅師は村上源氏である久我家の出自であり、中世文学作品『とはずがたり(問わず語り)』の作者で主人公でもある後深草院二条にゆかりのある人物(大叔父か)でもあるということでこの機会に参拝見学に出向いた次第です。


     永平寺全景図
            <永平寺全景図>




     山門1
山門 修行僧が最初に訪れる門。次にくぐるのは修行を終えた出門時にのみという神聖な門。


     唐門
    唐門 新しい住職を迎え入れるための門。見学は石段の下から。


        鐘楼堂
     鐘楼堂  除夜の鐘はここで撞かれるのだろうか。 人はなく 静寂


        中雀門
       中雀門 山門と仏殿の間に位置する。入母屋造り、銅板の腰屋根を持つ二重門
                         彫刻 装飾も多く美しい。





― 伽藍(建物)の中を順路に従って見学参拝、僧侶(雲水)のガイドがあります ―

拝観の受付をすませて説明を受けてから次の伽藍へと列になって進みます。

     ガイドに従って見学


     廊下階段
       廊下階段はどこも磨かれて綺麗 ピカピカです。


     法堂(はっとう)
     法堂(はっとう) 仏殿とともに永平寺の本堂にあたる。
                            美しく輝く天蓋の八葉蓮華鏡が目を引く。


     仏殿


法堂 から 承陽殿へ     

     承陽殿


  ここからは撮影禁止
    承陽殿 この中は・・・

開祖 道元禅師をはじめ歴代禅師を祭る曹洞宗の聖地

ここでの特別拝観が許され、道元禅師 お昼の法要への参列が許されただけでなく、
御焼香をさせていただきました。

この時、道元禅師の座像が正面左側にあり、少し離れた所からですが、対面しました。
表情が仏像とは違ってリアルに思われました。
像は黒塗りですが、微笑んでおられるようにも見えます。
約800年前の道元禅師はこのようなお方だったのでしょうか。





次に、傘松閣(さんしょうかく) 参拝者用の建物

     絵天井の広間
       拝観ルートになっている二階には絵天井の広間がある。


     天井画

天井画 昭和5年に144名もの日本画家によって描かれた天井画は壮観。230枚もの絵が見られる。

☆金箔に彩られた花鳥画の中に、5枚の動物の絵を見つけると願いが叶うとか☆・・・しばし楽しみました!  


そして、お昼には・・・

     精進料理
       
     精進料理 作法をお教えいただき、声を出さず音をたてずに頂きました。
  デザート、(お焼きと昆布細工の亀)を撮り忘れましたが、とても美味しくて、お腹いっぱいになりました。

伽藍では通常非公開エリアを僧侶のご案内で特別拝観させていただき、精進料理をいただいておおよそ2時間、
凛とした空気が漂う境内を散策して禅の心にふれたように思われた一日でした。




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柿のレシピ お気に入りは・・

師走に入ったと思ったら、あっという間に半分が過ぎて、いよいよ街中もクリスマスに続く年の瀬の雰囲気が漂い始めました。

小鳥たちのためにと木に残した柿の実もどんどんつつかれ、食べられていきます。
葉を落とし、実の残骸を残した柿の木か冬景色の様相を呈してきました。

なのにこの12月とは思えない暖かさに、過ごすには楽なのですが、戸惑いを覚えます。
来週には寒気が入ってきて、いよいよ冬らしい気温になるとの予報ですね。



さて、今年初めて実り、豊作だった柿。富有柿なので美味しいのですが、小ぶりで種が多い。
包丁で切り分けるときには種が邪魔をして、綺麗なかたちにカットしにくいのですが、
美味しい柿に変わりなく、いろいろ調理して楽しみましたよ♪

以下3点のレシピを見てやってください ∠( ^ o ^ ┐)┐ ヨォ…


① 柿の白和え

     柿の白和え

柿の白和え

材料(2人前)
柿1個 和え衣木綿豆腐120g 砂糖大さじ1 
白すりごま大さじ1 薄口しょうゆ 小さじ1

作り方
1.柿の皮を剥いてヘタを取り、1cm大に切ります。
2.豆腐をキッチンペーパーで包んで耐熱ボウルに入れ、ラップはしないで500Wのレンジで1分加熱し、水切りをします。
3.レンジから取り出してキッチンペーパーを取り、ホイッパーで滑らかになるまで混ぜます。
4. 3のボウルに和え衣の材料を加え、木べらで混ぜます。
5. 1を加えて全体が混ざるように和えたら出来上がりです。


   *緑がほしかったので、庭のミントを切ってのせてみました。

➁ 大根と柿のマリネ

     柿と大根の中華風マリネ

材料4人分
大根 300g  柿 2個(200g×2個) 塩 小さじ1 白ごま 適量
A
ごま油・柚子の絞り汁(酢も可) 各大さじ1 砂糖 大さじ1/2 塩 小さじ1/2

1大根と柿は皮をむき、1.5㎝角程度に切る。
大根に塩を加えて10分程度放置し、水分が出てきたら硬くしぼる。

2ボウルに1とA ごま油・酢各大さじ1、砂糖大さじ1/2、塩小さじ1/2を加えてよく和え、白ごまをふる。



③ 柿とリンゴのヨーグルトケーキ

     柿のケーキ 焼きあがりました!


材料6人分(15cmの丸型1台分)

リンゴ1/2個(100g) 柿1/2個(100g) むしパン粉(ホットケーキミックス)100g
プレーンヨーグルト100g 卵2個 砂糖大さじ3 サラダ油50g 粉砂糖適量

準オーブンは190℃で予熱しておく。

1リンゴと柿は皮をむいて半分に切り、リンゴは芯を取り除き薄切りにする。
 柿は種があれば取り除き薄切りにする。

2ボウルに卵を割り入れ砂糖を加えて混ぜ、プレーンヨーグルト、サラダ油も加えてよく混ぜる。
 むしパン粉(ホットケーキミックス)を加えて粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。

3オーブン用シートを敷いた型に2の半量流し込み、1の半量並べる。
 更に残りの2を流し込み、残りの1をリンゴと柿を交互に並べ、190℃のオーブンで40分程度焼く。
 粗熱を取り型から外し、粉砂糖をトッピングする。


今年は素敵なプレートを頂いたので、柿のケーキを載せてみました ❤


     o.jpg


以上の3品はいずれもネット検索した中で合いそうなレシピを選んでちょっと調節してつくってみたものです。
柿がスイーツだけでなく、お料理して副菜にもなるということを知りました。

「来年の豊作も「期待してま~す!」 と 柿の木に声をかけておきました ((⊂(^ω^)⊃))


きのうのウオーキング、出発が夕方になっていたので行き先でこんな 風景に出逢いました!

夕方からのウオーキングで出会ったイルミネーション

あと一週間でクリスマスですね \(^o^)/

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異例な暖かさ所為かしら・・


12月も中旬に入る頃なのに外はポカポカ陽気で昨日はウオーキング時に上着など必要ありませんでした。

   メタセコイア
メタセコイアの並木道。木々は紅葉していて、ぱっと見 例年と変わらないようだけれど、


   セコイアの葉
近づいてよく観察してみると、葉の芯のところがまだ緑色で活き活きしているようです。

暮れにはすべての葉を落とし、骨のように小枝を広げた影絵姿になるハズ・・ですが、



   シルエット
このように↑ (2013年の冬 に撮った メタセコイアの並木道)


例年にない気温の高い日が多い今年の冬、メタセコイアの並木はどんな姿で新年を迎えるのでしょう・・。




今年初めてまともに実った柿が豊作だったのにも驚いています。

鈴生りに実った柿の実。重さで枝が撓っていました。

小さい柿の実だけれど、鳥が盛んに啄む様になってきたので、鳥さんの分を残して、収穫しました。


   柿の木
   鳥に残した柿の実が盛んに啄まれていっています。

昨年までは柿の産地でもある田舎から妹に3Lサイズの富有柿を送ってもらっていたのですが、
さすがに今年はウチの柿が小さいけれども豊作でしたので、御裾分けしても食べきれそうもなく、
配送の手配を止めてもらうほどでした。

「来年はどうだろう?、もしあまり実らないようだったら言ってね。送るから」
と妹は言うけれど・・。 気候の所為だとしたらこの先どうなるのでしょうネ。


柿もそのまま食べるだけで飽きるようならば、お料理やお菓子作りで楽しむこともできるようです。

柿ジャム はトロトロ熟し柿で作れば手間なしです。

先日ベーカリー(ブーラン ジェリーブルディガラ)で見つけたコレ

   柿パイ
中心に干し柿、その下(中)には柿ジャムにホイップクリームも入っていてめちゃくちゃ美味しかったデス。

ケーキ感覚でいただきましたが、これ「柿パイ」かしら?


今日は夕食の一品に「柿の白和え」をよていしています。「柿と大根のマリネ」を作っておいても良さそうです。

          うまく出来たら、柿レシピ 後日UP させて下さい。♪







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あまった野菜は ほぼ冷凍 ときどき干し野菜に

家から徒歩5分のところに「農産物直売所」があります。朝は10時開店、新鮮野菜がずらりと並べられていくのを見るだけでもワクワクします。

家族が多かった頃にはこちらで野菜類を買い求めることが多かったのですが、近頃は新鮮でお安くても量が多いために、こちらの販売所ではなくて少量パックのあるスーパで済ませていました。

お野菜も果物も高値が続きます。少量パックですと余して無駄にすることはないのですが、割高になるのが不服、でもしかたありませんね。


ところが先日、久しぶりにこの直売所をのぞいてみると、なんとまあ「朝取り」の活き活きした野菜たちが所狭しとばかりに並べられているではありませんか! いっぱい料理していた頃がなつかしく思い出されます。

活き活きした葉付大根が120円 大株ブロッコリーが150円 カット白菜80円 といった具合です。キューリやニンジンやかぶ・・と、ついつい手が出てしまいました。

冬は生野菜ではなくスープにして野菜をたくさん摂ろうと考えたのですけれど、無駄なく使い切れるかどうかなど考えぬままに、カートをいっぱいにして帰ってきました。


そこで、調理して余った野菜は「干し野菜」や「冷凍野菜」にして余すことなく楽しんでみることにしました (^^)/


冷凍野菜にして保存
サイズが大きな冬野菜は、料理に使いやすい形に切ってからジップロックにまとめて冷凍庫へ。思い立ったらすぐに使えて火の通りも早いので、時短料理にもなり一石二鳥です。

たとえば、

   冷凍野菜で時短スープ


白菜とかぶのミルクシチュー 

材料 (2人分)
・冷凍白菜200g
・冷凍かぶ150g
・冷凍ブロッコリー50g
・鶏もも肉1枚(200g)
【A】
・水カップ1
・顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと) (中華風)小さじ2
(後から)
・牛乳カップ3/4  ・粗びき黒こしょう
【B】
・塩 ・こしょう・片栗粉・オリーブ油

つくり方
1厚手の鍋に【A】を入れて中火にかける。沸いたら冷凍白菜と冷凍かぶを加え、ふたをして5分間ほど煮る。
2鶏肉は一口大に切る。【B】塩小さじ1/4、こしょう少々をふってもみ、片栗粉大さじ1をまぶす。
3フライパンにオリーブ油大さじ1を中火で熱し、鶏肉を皮側を下にして入れ、両面に焼き色をつけながら4分間ほど焼く。
4 1の鍋に牛乳と3を加える。再び沸いたら冷凍ブロッコリーと塩小さじ1/4を加え、ふたをして2分間ほど煮る。アクを取り、火を止める。器に盛り、好みで黒こしょうをふる。
(きょうの料理レシピ)から



干し野菜

     干し野菜2


干すことで栄養価UP!甘みがグッと増し保存もできていいですよ

これで作る予定のものは、
〇干し大根と手羽元の煮物

干し大根とは厚切りした大根を天日で2日くらい干したものです。大根の煮物も干してから使うと短時間で味のしみ込んだ柔らかい煮物になるので。

〇干しニンジンのしりしり
〇キューリのチャンプル


こんな気になったのは、今年初めて作った「干し柿」のせいかも知れません。

     干し柿



出来栄えはともかく、干し柿にする作業が楽しくて、それなりの達成感があったものですから (^_-)-☆



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初めてのスワッグ作り

今年最後の落葉日和の日に、公園内のセンターで催された市民講座に参加してきました。


講座が始まる前に午後の公園内を散策。落葉を踏みながらまだ紅葉黄葉を残している今年の秋を撮っておきました。明日から気温も急激に下がるということですし、これが美しい紅葉の見納めになることでしょう。

     公園の紅葉

どちらかというと不器用で根気のない私ですけれど最近は機会があれば手作りワークショップに進んで参加するようにしています。


材料と必要な道具が準備されていて、作り方を指導していただいて出来上がるものばかりです。それでも自分の手でつくることで“手作りの楽しさ”らしきものが味わえるのです。(うん?私ちょっと目覚めたカナ)



市民演芸講座『プリザーブドフラワーでクリスマスのスワッグ作り』


スワッグの意味さえ知りませんでした。(-_-😉  

早速検索すると、
スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」の意味で、花や葉、実などの植物を束ねて壁にかける飾りのことを指します」とありました。


     ベース

なぁ~るほど、受講者の前におかれた スワッグベースです。



[作り方] ①スワッグベースに、ブルーアイスを差し込みアーモンド型に整えグルーで接着します。


頭の中に?マークを浮かべながら同席の4名で

「これ?」 「こう?」 「変じゃないかしら?」 「いい、それで!」 などなどの言葉を交わしながら、

巡回の先生のアドバイスを受けながら、

作品は、なんとか形を成していきます。


    

後の盛り沢山の材料は全部使うんですよね。
全体のバランスを考えながら、あとはご自由に。ということで、

何とか出来上がりました。モリモリですけれど、失敗したところも見えないし、
何といっても華やか、豪華ですもの、これで出来上がりということにしましょう!!



所要時間の2時間が既に過ぎていましたが、
「折角だから、記念写真撮っていきませんか?」とセンターの方から声をかけていただいたので、
「それでは、お願いします」と、撮っていただいた写真です。


     IMG_4056 (1)



結局、受講生の中で一番最後に教室を後にすることになりました。(-_-😉(-_-😉

皆さま、大変お世話になりました。 



     スワッグの出来上がり

        帰宅して早速 スワッグ 掛けました。



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音読のすすめ

近くの文化コミュニティ施設で立体的朗読劇の公演がありました。

        宮沢賢治原作 銀河鉄道の夜

   プラザイースト会場
  
     エントランスホールにて入場無料


「朗読劇」ということは「音読」がメインになるのかな。
開演までまだ30分程ありましたが、席取りかねて椅子に座り、
隣の図書館で借りた本を読んで待ちました。


すると、頭上から「すみません・・」と声を掛けてくる方がいます。
「大変失礼ですが、面白そうな本をお読みですね。その本、教えていただけませんか?」


私の手にある本の 第3章たのしく「毎日音読」! のページを開いているときでした。
「音読」に興味をお持ちの方だと分かりましたので、本の表紙をお見せして、図書館の本なのだと伝えました。



「ごめんなさい。よろしいですか? 本を写真に撮っても」とスマホを手にされているので、
「ええ、どうぞ どうぞ」と本を差し出しました。
(瞬時に覚えられないんですよねえ、覚えたつもりでもあとから思い出せない・・・アルアルです。同じ年代かも)
↑ 私の心の声。


   本を読む



もう一つ、
わたし的には、この本のタイトルにある

活力が出る
若くなる
美しくなる


が魅力でした!!



朗読劇が始まりました。


   劇団の朗読劇

出演のみなさん、活き活きと演じられて、とても魅力的でした。




私達は講座で「古文音読」を行なっています。
朗読劇とまではいかなくても「朗読の会」があってもいいなあと思ったものです。






蛇足:現在のこちらの紅葉は、

   紅葉情報(県庁前通り)

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塩麹始めました。

月に一度、毎日飲むお薬を受け取りに、‟かかりつけ薬局”に行っています。

先月、そこにこんなものが↓置かれているのに気づいて近づくと、

     塩麹きっと
         手作り塩麹キット

材料だけでなく、作り方(レシピ)付とあります。 ― 面白そうなので、早速買ってきました。


ところが、レシピ通りの水を注ぎ入れても、麹と塩全体に行き渡らずに、固いまま。

「1日に一回撹拌して1週間は瓶ごと外に置き、そのあと冷蔵庫へ」とあるのだけれど・・

そこで、書いてある水の量より多く、掻き回すことが出来そうな柔らかさまになるまで自己判断で水を足してみました。


     塩麹出来ました

とろとろ ちょっと緩めかな? 撹拌は軽く、瓶の中でもヘラを使ってうまく出来るようになりました。
(奥入瀬でのワークショップで作った「苔丸」君と並べると、見守ってくれているよう♪)


結果、市販の塩麹より緩めのしあがりですが、反って使いやすいかもです。

     魚の麹漬け

お魚の切り身にも薄く塗るだけで行き渡りますので、 減塩効果も期待できそうです。 


 野菜漬けに こんな使い方もいいですね。


材料【作りやすい分量】

きゅうり 1本
大根 50cm(約200g)
人参 1/4本
塩こうじ 大さじ3

その他あればキャベツなどの野菜もよさそうです。

作り方
1きゅうりは輪切りに、大根と人参はいちょう切りにし、一緒にボールに入れる。
2塩こうじ 大さじ3を加えてもみ込み、冷蔵室で3時間ほどつけ込む。水けをきり器に盛る。



私はお魚やお肉も、焼く前に塩麹液を拭ったり、時にはサッと洗って、薄味を心がけています。
それでも、塩コショウとかお醤油とはまた違ったお味で、美味しいです。 (^_-)-☆

     鮭定食

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文化の日は小夏日和

11月に入って気温の高い日が続いていますね。それでも朝晩の気温は秋らしくなっていますので気温差が10度前後、お出掛けには着るものに注意が必要です。

1日には

   陰陽師展


千葉県佐倉市にあります「国立歴史博物館」に出掛けてきました。



講座からの「お出掛け」でしたが、家を出るときに着ていた薄手のコートも当館に着くころまで。夕方の帰り時にはもう必要なくて、ただのお荷物になりました。


翌日の2日の気温はもう少し高くなったようで、近くの公民館で行われた「文化講演会」に出掛けるのに上着など必要なし。日よけの帽子をかぶってウオーキングを兼ねたお出掛けになりました。♪♪

   コミュニティーセンターの文化講演会




地区文化祭の文化講演会に参加申し込みをしたのはほぼ一か月前でした。
記録的猛暑日が続いた夏からやっと解放されて、朝晩の涼しさに癒されていたころだったと思うのですが、昼間の気温はあの頃と大して変わっていない小夏日和(?)

演題は<能の世界を味わう> 

   会場



「600年以上続く日本の伝統芸能である能の世界」を講師の金春流 能楽師 政木哲司氏からお話いただきました。


写真動画の撮影も許可されて、身近な、例えば大宮の氷川神社での薪能や昨日(1日)の明治神宮での奉納能に出演されたお話も具体的にお聞きすることができ、


   能楽師


些細な質問にもよく分かるように丁寧に説明していただけて
格式高く難解にさえ思えた「能楽」の世界がぐっと近づいたように思われました。






3日の気温はとうとう26度を超えて夏日になりました。

秋の収穫 

   収穫



我が家のせま~い庭にある柿の木にもこれまでにない沢山の実が生ってビックリ、

これも今年の夏からの記録的な暑さ続きの影響だと思われます。 (;゜0゜)



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思い出の旅 ー 奈良から京都へ

いにしえの奈良への旅から帰って、早や一週間が過ぎてしまいました。
たのしくて、有意義な旅になりましたが、時間の経過とともに詳細を忘れてしまいそう (-_-;)

特に‟自由プラン”で巡る二日目の訪問先を中心に、記憶を辿る手助けになるよう写真をアップしておきたいと思います。


いきなりですが、

   奈良の柿

奈良といえば   子規の句(柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺)が浮かびますね。

店先に柿を山に積んで売られているのを見たのは初めてです。何店舗もありました。
まるかじり、ですか?それはちょっと、というお客さんようにはカット柿をプラスチックのコップに入れたものもありましたよ。

奈良の御所柿や富有柿が特に美味しいですね。
奈良の名物には「柿の葉寿司」があります。専門店が同じように奈良駅前通りに見られました。

その奈良から二日目には石清水八幡宮へ約1時間、直行しました。





八幡宮は「お山」の上に鎮座ましますので、

行きはケーブルカーにのりましたよ。

   行きはロープウエイ


   下に町が

鉄橋のレールの上を走ります。ケーブルカーの鉄橋としては日本一の高さを誇ります。

ケーブル八幡山上駅からは徒歩で西側をぐるりと廻って、南総門から入りました。

   石清水八幡宮

    正面に御本殿

東側横から裏手に廻りますと、多くの摂社が並んでいます。

   摂社

一社一社にお参りして、帰りは南へ続く表参道を下りました。(約30分)

三の鳥居を過ぎ、二の鳥居を通ったところで、左手に見えるのは、

   麓の高良神社

高良神社 です。『徒然草』五十二段にあるお話の中にある高良大明神

国語の教科書でお読みになっている方が多いかと思いますが、参考までに現代語訳を。

第五十二段 石清水詣で

仁和寺にいるある僧のことだが、年をとるまで石清水八幡宮に参詣したことがなくて、それを残念に思っていた。そこであるとき、思い立って、一人で歩いて石清水へ参詣した。
 そして、八幡宮の麓にある極楽寺、高良大明神などに参詣して、それだけですべてを見終わったと思って帰ってきてしまった。
(実は目的の八幡宮は、男山の頂上にあるのだけれど)
そして仲間に向かって、
「年来心にかけていたことを、やっとしとげました。聞いていたにもまして神々しく、尊げなところでした。ところで、お詣りした人が、みな山へ登ったのは、山の上に何があったのでしょうね。私も行って見たかったのですが、神詣でこそ目的なのだから、と思って、山の上まではみませんでした。
 と言った。かれはかんじんの八幡宮ねの参拝をしないで帰ってきてしまったというわけなのであった。
 ちょっとしたことにも、やはり案内役(先達)はほしいものである。   (わたしの古典・永井路子の徒然草 より)


極楽寺は今はありません。
仁和寺の法師が勘違いしてしまうほど、八幡宮は高いお山の上だったのですね。

頓宮殿、方生池を巡り、第一鳥居を出たときには、お昼時です。 グウーッ

食事を摂るお店が少なくて、一時 思案したのですが、

鳥居の前にある お店、

   第一鳥居前の餅や 名物 やわた 走井餅

看板から、お餅、お団子店と思いきや、こんなお食事ができました o(^▽^)o

   うどんと餅

お餅が入ったおうどん と 走井餅 のセット

おうどん おだしのきいた薄味の関西風。名物の御餅は羽二重餅の類でしょうか、とても柔らかくて甘さ加減もよくて好評でした。


午後3時ごろから雨の予報でしたので、食事が終わると、急いで「藤森」まで電車で移動です。




ここでは、『とはずがたり』に登場している後深草天皇陵 と 作者二条が葬送車を追いかけてきた「藤森神社」を巡ります。

場所も分からず、地図とスマホの道案内を頼りに、一時間半歩き巡りました。
タクシー呼んでも、来ないんですよ。  

でも、しっかり探して目的地に到達することができました。

   深草帝陵

       深草北陵(ふかくさきたのみささぎ)
後深草院の後、後陽成天皇までの計十二人もでの天皇が葬られたため、深草十二帝陵とも称される。








そして、この後 藤森神社までを地図をたよりに、歩きました。

   神社1

       「ここよ!ここ、ここ」




   藤森神社

   「立派な神社ですね。」

ご葬送の車を追って行き、ここで止まろう、ここで止まろうと思ったけれども、立帰ろうという気持もしないので、しだいに行くうち、物は履かない足は痛くて、少しずつ行くので葬送の人々荷は追い後れてしまった。藤の森という辺りであろうか、男一人にあったので訪ねた。 ― 中略 ー なくなく一人なお参るうちに、夜が明けた時分であろう深草で御火葬が終わって、むなしい煙の末ばかりを見参らせた。 (『とはずがたり』巻五)


   蒙古塚

神社境内に立つ 蒙古塚 蒙古襲来は弘安四(1281)年 二条は24歳

この年、有明の月(性助法親王)の子を懐妊。法親王はこの年異国降伏の祈祷を行っている。


先日(2023/10/24) の新聞に以下の記事がありました。

「長崎県松浦市鷹島沖の海底で鎌倉時代の元寇(げんこう)の沈没船の一部とみられる木製の構造物を見つけた」と。

        742年まえの遺物 になりますね。((((;゚Д゚)))))))


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『とはずがたり』をたどる旅

講座<「とはずがたり」を読む会>の皆さんと、二泊三日 「いにしえの奈良の旅」 に出掛けてきました。

観光名所旧跡を訪ねるツアーに参加したのですが、中1日がフリ-プランとなっていましたので、ここに私たち(10名)独自の旅プランを入れたものです。

2日目、奈良、斑鳩の里から出発し、京都、石清水八幡宮と伏見方面に遠征し『とはずがたり』後編の山場になる地をたどる「お出掛け」をしたのです。



気温は25度、天気予報にこの日だけ傘マークがつきました。出来れば午後3時ごろには帰路の電車に乗りたいものです。午前中に石清水八幡宮参拝と見学をし、食事をとったあとに京阪藤森駅まで移動し 深草北陵(ふかくさきたのみささぎ)と藤森神社を訪ねます。

なぜ 深草北陵(ふかくさきたのみささぎ) ・ 藤森神社  かと言いますと、

鎌倉時代の古典文学作品『とはずがたり』にある*以下の場面 のから、その舞台となる地の位置関係を確かめるとともに、距離感も含めて体験することで読みを深められたらと考えたからです。プラス 好奇心が旅をより楽しいものにしてくれるから でもあります ネ。♪♪


嘉元二年(1304)に崩御した後深草院は深草経親卿(ふかくさつねちかきょう)の山荘近くの山で火葬され、翌年に法華堂を建てて納骨されました。この法華堂が現在の深草北陵です。後深草院の納骨ののちは後陽成天皇までの計十二人の天皇が葬られて「深草十二帝陵」とも称されています。

二条富小路の御所から葬列をおいかけた二条は、はだしで走りつづけ、やがて夜明け近い森のなかで見失ってしまいます。その「藤の森」とは現在の藤森神社のあたりです。空しく帰るのも悲しいので泣く泣くなおも一人で参るうちに、夜が明けた時分そこから火葬の煙を見ることになるのでした。 (『とはずがたり』巻五)




   石清水八幡宮

 出家し、諸国行脚の旅に出た二条が後深草法皇と6年ぶりに邂逅したという 石清水八幡宮(男山)


   地図 
           深草北稜 ・ 藤森神社 あたり


続く  実施記 は 改めて書かせていただきます。


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「HUMANITIES CAFE FUDOKI 」ー歴史研究者が開いたカフェー へ 


一度やってきた秋は、どんどん進んでいる感じです。
まだかなぁ~ と待っていた金木犀も まさかぁ見逃したのかしら・・

      金木犀
 
もう、こんなに花をつけているではありませんか!


紅葉が始まっているハナミズキ通りでも

     ハナミズキ

赤い実がたくさん見られるようになりました。

うっかりしていると、あれよあれよという間に秋が通り過ぎて行ってしまいそう (^_-)-☆ 
首を長くして待ったです。ひとつひとつ、拘って楽しみたいものですね。



              

講座仲間のM さんに紹介していただいたカフェに行ってきました。

     万葉ラテフロート

     10月の  マロンラテフロートを注文


     この子はだあれ?

     この子はだあれ?  マロン(栗)を目の前にして、とってもうれしそう
     頬の💛がかわいい (^^♪



     ふふふ

これは 万葉の歌 スイーツ

日本最古の歌集『万葉集』の中から一首を選んで、イメージに合う味と
飾りを考えられた 万葉の歌ラテフロート です。

[歌の解説} が机上におかれてました。

瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして思はゆ 何処より 来りしものそ

眼交に もとな懸りて 安眠し寝さぬ   山上憶良 『万葉集』巻五 八〇二番



[現代語訳」

瓜をたべると子どものことが思われる。栗をたべるとましてしのばれてならない。
    一体、子どもというものは」どういう因縁によって来たものだろう。目の先にちらついては、
              私を安眠させない。



クッキーで出来ている「子ども」も可愛くって、おいしかったです。 ゴメン

来月はどんなテーマの万葉の歌がスイーツになるのかな?


             

     FUDOKI.jpg


「フドキ」とは「風土記」、地域の文化や歴史を記した古代の地誌から。
地元の歴史を考える拠点にしたいとの思いを込めたネーミングだそうです。




店名は
 HUMANITIES CAFE FUDOKI (ヒューマニティーズ カフェ フドキ)

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10月のミョウガ

今年の夏はとても暑く、終わりが来ないのではないかと心配するほど長~く続きましたね。
それだけに、30℃を切ったころには 「きっぱりと秋が来た!」 とうれしくて、
しばらく足を向けなかったところへも、出かけてみたものです。


9月の最終週に始まった秋期講座初回日、みなさんとしばらく振りに顔を会わせた時には
大袈裟なようですが 「コロナ禍に続いてのこの異例な夏を無事生き延び、元気に顔合わせが
できた」 ことをうれしく思いました。 このような異常気象が今後も続くのかと不安は尽きないの
ですが、まずは目の前に迫る環境にうまく対応しながら乗り越えていくしかないのでしょうね。



10月になって草に覆われていた北側の、蟹歩きで通るしかない狭い空き地に恐る恐る足を
踏み入れてみると、ぴょんぴょんと跳ね出してくるものが・・・ 虫たちの休み処になっていた
ようです。
 
   バッタ     クビキリギス クビキリギスのようです。間近で聞くと耳をふさぎたくなるほど大きな声で鳴くとか。


覆いかぶさるつる草を引き抜くと、蚊の襲撃にあって逃げ出したいところですが、御隣さんにも
御迷惑になるからと雑草も冥加もいっしょに引き抜いていくと、なんと花をつけたミョウガが幾つも
顔を出しているではありませんか。


     10月の冥加


10月にミョウガを収穫したのは初めてです。ウチでは8月半ばにはもう終わってました。 ( ;∀;)

夏の間ず~と伸びた草に覆われていたせいかも知れません。 (゚△゚;ノ)ノ 


秋の収穫といえば、こちらも期待できそう??


     秋の収穫お楽しみ


ぐんぐん伸びてきた葉っぱを見て思い出しました!! 
芽が出てしまった野菜を、庭の隅に埋めたことがあったのを、

さて、こちら土の下から出てくるものは??

ちょっと、楽しみです。 (^_-)-☆


明日の天気予報は雨 気温は最高気温17度  11月中旬の気温だそうです。  Σ(゚Θ゚)
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中秋の名月


今夜の月は「中秋の名月」お供えの里芋とススキをお供えして満月が顔を出すのを待っているところです。

     お供え

     里芋 お供えに「里芋」 ― 芋名月


昨日は見事な大きな月が輝いて地上を照らしていたのですが、今夜は暑い雲の間から時々顔をのぞかせては、また隠れてしまいます。雲が流れるているのに、まるでお月様が駆けて行くように見えます。

     雲の間から月


たった今、雨が音をたてて降り出しました。

今夜はもうお顔をみること叶わないようです。

毎年「中秋の名月」と呼ぶ月は昇りますが、毎年の月が満月とは限らないのだそうですね。
満月の瞬間は18時58分で、今夜昇ってくる月はちょうど満月ということだそうです。

次には2030年の「中秋の名月」が満月となるそうです。

今後も名月を愛でながら健康で年を重ねていきたいものです。

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秋の訪れ

待ちに待った秋がやっと到来 ヽ(^。^)ノ
この3日間 秋らしさを味わい楽しんでいま~す。


「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉がもう無くなるのではないか😿とまで嘆き憂いていたのは4日前まででした。
「疑ってごめんなさい」「予報通り気温が下がって、ありがとう」と、快適に外へ出られる日がきたことに感謝しております。🙇
 

 先ず、

JAに出ていた栗で早速「栗ご飯」を炊きました!

     栗

地元産の栗「ぽろたん」450gで432円でした。


1時間水に漬けた栗を、例のピーラーを使って、鬼皮剥きです。

     栗むき

これなら「間違って手そ切っちゃった😿」ということがないので、
家にやってきた孫(小2)にも剥かせることができました。


渋皮は包丁でも剥きにくいので、レンジ500Wで2分半 チンした後に、私が剥きました。
(子供と一緒に渋皮を剥くのに、もっとよい方法はないかしら?)

剥いた栗は10分ほど水に浸けておきました。


① 30分以上水に浸しておいた白米(2合)の水を切り、炊飯器に入れて塩と酒を適宜加えます。
② 水をメモリまで入れたあと、上に栗だけを加えて、炊飯器のスイッチON ♪


今年初めての「栗ご飯」炊きあがりました!

     栗ご飯


今年はまるで「秋到来の縁起物」のような気持ちで頂きました。 

今年の栗ご飯は、大きめの栗と一緒に頬張ると栗の自然な甘さと風味が口の中で広がり、
とても美味しいです。



外に出てまわりを観察してみると、この3日間だけでも秋が進んでいくようすが手に取るように分かりますね。

ススキ  葛の花

   ススキ ・ 葛の花 

彼岸花  IMG_3678.jpg


   曼殊沙華 ・ 何故か葉のない どんぐりの実

紅葉が始まっている木、赤みを帯び始めた柿の実、など・・・


これから秋はどんどん顔を出してきて、私たちを楽しませてくれることでしょう。 (*^_^*)

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2日目 はー 白神山地のハイキング ―

宿泊は 十和田湖畔に佇むホテルでしたので、朝食前にお庭を散歩して、

十和田湖の景観を楽しみました。



天気予報によれば、秋田の最高気温は32度、降水確率は午後になると60%、
今日 向かう白神山地(青森)は80%ということです。

朝の空はまだ明るく、太陽の光も湖面に差してはいますが・・・


白神山地のハイキングは、11時~13時の2時間を予定しています。
降り出す前にハイキングが終わると良いのですが、

悪天候、降雨などによって入山が規制された場合は行程を変更することになるでしょう。


走行距離約2.2km、走行時間約2時間 ― 距離の割に時間がかかるのは なぜ?

ネイチャーガイドさんのお話を聞きながら歩くのと、山なので高低差あるところの上り下りに
時間がかかるのでしょう。
<初級ハイキングの旅>をクリアを目標にして、私は これまで毎日約2kmのウオーキングを
続けてきたので、なんとしても、予定の行程を歩きたいと思いながら目的地に向かいました。
私の場合、「同行者に遅れることなく歩くこと」が目標になっているのです(笑)



ちょっとここで「白神山地」とは?  (ご存知の方、読み飛ばしてくださいね)

青森県南西部から秋田県北西部にまたがる山岳地帯。東アジア最大級の原生的ブナ林が広がり、貴重な動植物が生息している。1993年に中心部の1万7000haが日本で初めて世界自然遺産に登録された。


さて、気になる天候は・・・目的地に近づいたころにポツポツ降り出しました。


     自然世界遺産の白神山地へ

紅葉は始まっていないのに、ところどころ茶色にみえるのは、
ことしの夏の記録的な暑さにより水不足なのが原因だろう、
葉が紅葉前に枯れている ということでした。


     ガイドさんの案内で

その証拠に、今年は川の水が極端に少なくて、この調子だと
今年の紅葉は例年にくらへてどのようになるか、心配だそうです。


     ブナ林を歩く

ブナ林の中を歩くときは、直接雨に当たるのは少なくて、葉が雨を受けてくれるのでしょう、
葉に当たる雨の音がやさしく聞こえてきました。


とはいえ、2時間の山歩きです。雨合羽を着ての歩きはとにかく暑くて、前を開けたり帽子を
外したりで調節しなければたまりません。
おまけに登りでは汗をぐっしょりかくので、これまた、たまりません。


それでもガイドさんのお話は大変興味深く、一番ビリで付いていくという感じでしたが、同行者に
特別迷惑にもならない程度に歩くことが出来ました。


     缶バッチ 
「白神山地保全協力者証」

入山時に保全協力金(任意)を治めて、
いただいた缶バッチ (*´∀`人 ♪ です。


とても満足した<初級ハイキングの旅> でした。 \(^o^)/


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<初級ハイキングの旅> へ

ゆっくりとがやってきているなか、東北へ旅行してきました。

春から始めたリハビリウオークの延長線上で、大自然の中を歩ける旅を というので、1日目は十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流をハイキング、2日目には自然世界遺産 白神山地のハイキングがメインとなる旅でした。

1日目

盛岡までは新幹線で、盛岡からはバスで青森に向かいました。

     十和田湖ススキ


十和田湖に到着。展望台からの美しい眺めを一時楽しんだあと、奥入瀬の流れ沿い遊歩道を歩きます。

     奥入瀬渓流ハイキング


歩行距離約1,2kmほどでしたが紅葉前の林に囲まれた遊歩道沿いには野草が可愛い花をつけていました。

     花


9月中旬になってはいますが、例年にない真夏日が当地でも続いていて、こんなに涼やかな渓流沿いであるにもかかわらず、決して涼しかった!とは言えません。流れの水温も冷たいとは言えない程度でした。

「銚子大滝」から「白糸の滝」を通ったあたりでハイキングは終わりです。なにせ「初級ハイキング」ですから。



ここで一休みも兼ねて「こけ玉作り」ワークショップに参加しました。

     栗
      今年の栗は小ぶりだけれど、味はよいそうですよ。


     こけ玉つくり

作ったのは 直径 8 cmほどの苔玉です。


目玉をつけたら、

     目だまこけ玉

      愛嬌のあるお顔になりました。(* ´ ▽ ` *)

短い時間でしたが、苔に触れての作業は心もリフレッシュ したようで 楽しい体験でした。♪



(続きは明日UPさせて下さい)
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秋 来ぬと


 台風13号は線状降水帯を齎しても この暑さを持って行ってはくれませんでした。
台風一過どころか、この一週間は引き続き猛暑日の暑さが続くとの予報です。
再来週には気温も下がるとはいうものの、予報に裏切られては暑くなる。
この繰り返しでほぼ二か月が過ぎました。


とは言え、朝と夜風に確かに「」が潜んで近づいていると感じられるようになって
安堵してもいるのですけれど。


昔話に聞く「雨ごい」ならぬ「秋乞い」、秋を引き寄せるような何か催しでもあればなぁ
なんて思うほどの心境になってきました


秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる

                (『古今和歌集』巻四秋歌上 藤原敏行)
秋が来たなと、目で見たところではっきりとはわからないけれど、風の音を
耳にすれば、自らはっとして、あきの訪れに気づくことだ





自家製干し椎茸 も使い、具沢山の冷やし中華をつくってみました。

     ガラスの器は夏

(これも秋を意識して、ガラスの器はもうやめようかな。)



被害の出ている農作物もありますが、稲田が黄色を帯び、
栗(のイガ)が次第に膨らんできているのを見るのは喜びです。


生花用に売られていた栗。

     栗


今年はくりの実が店頭に並ぶようになったら、先ずは栗ご飯を炊くことにしよう (^-^)/
と、


     栗むきピーラー


栗の皮むきピーラーを用意しましたよ~  ミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ



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もう 猛暑日にも 真夏日にも、さようならしたい!

今年の夏は、毎朝スマホの天気予報で 今日と先10日間の気温 を確認するのが習慣になりました。

嬉しいことに、今朝みると連続35度超えの猛暑日から 漸く解放されそうです!(とはいえギリ34℃

ヤッター ♪ 予報には何度も裏切られてきたけれど・・

蝉に代わって秋虫の鳴き声が聞かれるようになったこの頃です。もう~

猛暑日にも 真夏日にも、もう さようならしたい! ものです。



   夏天の向こうに秋は?

そう思って空調を利かせたフィットネスルームから見上げたところ、

空の向こうにも 秋 の気配が感じられるようで、嬉しくなりました。


ちょうど二年前、コロナ禍に始まったフラダンスサークルです。

   フラのおさそい2



ようやく マスク ダンス から解放されて


   フラダンスおけいこ日


まるで本場のような 暑い夏を、この時だけは楽しむことができました。
冷房の効いた部屋で踊るのですけれどね  )


ホント、 笑っちゃうくらい 所作が覚えられないのです。(盆踊りのようにはいかないものですねえ

毎回先生の丁寧な御指導と、

「間違っても大丈夫ですよ~」  「楽しく踊りましょう!」

のお言葉と、励ましに助けられてきました (´∀`*;)ゞ




そして、この暑い夏に マイブームになったのがもう一つ ヽ(´∀`)ノ

   簡単に干しシイタケ

調理で残った 生シイタケ を その都度キッチンの隅にぶら下げて、干しシイタケにしているのですが、

今年は特に順調にできあがっていて、無駄もないことです p(*^-^*)q



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第37回 南越谷阿波踊り

 
 お盆が過ぎても日中は高い気温が続いています。
その所為か表に置かれた鉢のハイビスカスも例年より花付きが良いようです。

     ハイビスカス



     ブーゲンビリア
今年初登場のブーゲンビリア、苗木並みだった木そのものが成長してきてモリモリ花を咲かせています。

札幌の気温さえ35度とか、これからは日本も南国の花にあう気候に変わっていくのでしょうか。


朝の気温が下がってくると、早朝 雑草に露が光るのを見ることがあります。そうなるともう秋の到来ですね。
夕暮れの虫の音もこれからは少しずつ大きくなることでしょう。

そんな期待を込めて、夏送りの風物詩 (とは、私が勝手に言っているだけですが) 昨日は阿波踊り見物に出かけました。


徳島、高円寺(東京)と並ぶ日本三大阿波踊りのひとつとされる「南越谷阿波踊り」です。今年は37回目ということですが、コロナ禍の影響で、通常開催は4年ぶりになります。

とはいえ、実は私自身 今まで一度も阿波踊り参加は勿論、見学にさえでかけたことがありませんでした。
ところが、今年は「一度くらい見ておくのもいいんじゃないかしら」と思い立ち、昨日は朝の気温も多少さがったのを機に、出かけました。 これも今年の夏の異常気象がなせる業かも知れません(笑)


行きの電車に乗っているときに、突然空が搔き曇り激しい雨になりました。

が、駅に着いたときには雨も上がっていて、


     駅前集合

駅には見物客の待合わせいと思われる姿が増え始めているようです。


「舞台踊り」をみる席は満席、大勢の人が舞台を取り囲んでいました。

     舞台踊り


スマホを上げて、ちょっと撮影をしたいといった格好で近づきますと、さりげなく開けてくださいました。

みなさんとても快い対応で気持ちも潤います。


     ゲートから流し踊り出発

ゲートから「流し踊り」出発。



道路を練り歩く「流し踊り」の様子をご覧ください。↓





小路や裏通りには屋台が並んでいます。


祭りに屋台はつきものですが、こんな新しいメニューもみられました。↓

     祭り屋台



今朝の新聞に、
「太鼓や鉦(かね)などの鳴り物に合わせ、編みかさに浴衣姿の女踊りや勇壮な男踊りが続いた。久しぶりの通常開催で踊り手たちの力を込めた演舞に、沿道の見物客から盛んに拍手が送られた」(東京新聞)とあります。

私も盛んに拍手を送ったひとりでした。 (ノω`*)ノ


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暑い夏の 盆供養


期待していた 連続猛暑日からの撤退 は、台風通過のあとも叶いませんでした。 一体どうなっているのでしょうね。今年が特別ではなくて、もう日本の夏はこんな風に変わってしまったのかも知れません。


それでも蝉のツクツクホウシや虫の音も聞かれるようになってきて、柿の実やイガ栗も日に日に大きくなってきています。 温風(?)の中から、秋は確実にやって来てはいるのですけれど。


今日の気温もまた35度超えの予報でした。 熱帯気候下での過ごし方でも工夫して、少しでも快適な生活を心掛けることにいたしましょう。 


今年の盆供養では例年と同様に、でも、少しだけやり方を変えてみることにいたしました。

例えば、迎え火、送り火を炊くことをやめました。 代わりに、盆提灯(電灯)を部屋の中で一番外に近い場所に移動させることで「お迎え」と「送り」の案内とすることにしました。

     <br

     
IMG_3482.jpg


御霊御膳(おりょうごぜん)やお供え物は下げたら一旦別の皿に移し、冷蔵庫に仕舞っておいて、後でいただくことにします。




     馬と牛

お迎えの乗り物とする「馬」と、お帰りの乗り物「牛」です。


‟馬に乗って速くおいで下さい“と、本来ならばキューリでつくる馬ですが、
細くてカッコの良いキューリを選んだところ、足用の割り箸を刺した途端にバッキンと割れてしまったのです。


それで、冷蔵庫にズッキーニがあったことを思い出して、急遽これに変更。代役の馬です。
逞しくて頼りになりそうでしょ?


ところがお参りにやってきた幼子が 「どうして、これなの?」 「それで、キューリはどうしたの?」 と不満そうな様子で抗議するのです。


そこで、どうして馬なのかを説明したあと、ズッキーニの方がふさわしいのだと言い聞かせてみたのですが、不満そう。

そっかあ、悪かったよ) と、しょげた私に気づいて、ママが小さな声で言いました。

「この子はね、キューリが好物なんです。ズッキーニが苦手だから、ただそれだけのことなのよ」

「なに、そっちかあ~」(笑)




16日にお役目ご苦労様と、馬と牛の足を抜いたところ、それぞれ4個の穴の周りが黒くなって痛み始めていました。

傷んだところを取り除いて、ズッキーニはスープに仕立て、


     スープに


茄子はレンジで蒸し、ドレッシングをかけて、
おいしくいただき、供養といたしました。 


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夏まつり、花火大会


 先週は、気温38~9度という酷暑の日さえあり、この先どうなってしまうのかと不安な日々でした。来週(今週のことになります)からは少し気温は下がって34度以下、30度前後の日が続きますというような予報でしたよね。


ひたすらそんな普通の夏日を期待して、待ったのですが・・、その日になってみると34度の予報になっていて、実際は35度超えになりました。 「暑~い!」
なので、今週は、天気予報に「うそつき~!」とつぶやき、空には「いい加減にしてよ!」と叫びたい毎日でした。


ところが、あの激しい雷雨のあとからだったでしょうか、確実に「秋」に向かっている気配を感じるようになりました。何より陽が沈んだあとのウオーキング時に、心地よい風を感じるようになりました。 夜になると虫のこえが聞かれるときもあるのです。


そんな中で、風に乗って聞こえてくるお囃子に惹かれて向かった先で「盆踊り」に出会いました。 (^^♪ 先週の日曜日の夕方です。


     盆踊り


懐かしい「炭坑節」に、子供の頃に毎夜友達と行った盆踊りを思い出して、思わず身体が動き出しそうでした。 「郡上音頭(ぐじょうおんど)」に「炭坑節」なら今でも踊れるんだけどなあ。

     

そして、昨夜は花火大会でした。
往復2km以上の距離をウオーキングするには充分そうなので、ますは駅までを歩きます。

     夜店と花火


      花火



     


時折吹く夜風に助けられて、綺麗な花火をゆっくり見物し、無事にウオーキングも目標歩数を十分に超えることが出来ました。\(^o^)/




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パワー を、いただきま~す。


この猛暑つづきで、外のプランターに植えたスイートバジルは
どんどん育って大きくなり、花も咲きました。

そのうちに、朝晩の水やりも足らず葉がしなっと垂れるようなったので、
切って、空き瓶に差して台所に置きました。

   復活スイートバジル

葉は、みるみる間にピンと張ってきて、そのうち根が出てきたと思うと、
新しい葉さえ出てくるようになりました!

なんという 力強さでしょう (^^)/ 
このパワー をいただいて、猛暑を乗り切る力にしよう と 久しぶりに

ジェノベーゼソース 作りに 挑戦です (^_-)-☆

確かあったはずと、保存しておいたレシピを探すのがめんどうなので、
ネット検索で出たレシピを直アレンジして採用。便利になったものです。



   ソースにする

45g の スイートバシルの葉です。


これだけの葉から、200ml弱 ほどのバジルソースができました!!

   ジェノベーゼソース

他の材料としては、

松の実・・10g  オリーブオイル・・100ml  ニンニク・・1片  粉チーズ・・30g 塩・・小さじ1/2

なのですが、今回こんなふうに売られている にんにく に出会いました。 
 そのスーパーにはこのニンニクしかなかったので、これを買うしかなかった((+_+)) のですが

   むきニンニク小分け
 
むきにんにく です。 しかも 中で、2片ずつの真空パックになってます。

このにんにく、とても便利で、使いやすい! 他の料理でも重宝しそうです。


先ずは、冷蔵庫に塊ベーコンが残っていたので、それでジェノベーゼパスタ をつくります。
ソースは一人前ですと、大さじ1強 使いました。

   ジェノベーゼパスタ

ソースにするときに、バジルが少し固いかもと、フードプロセッサーで撹拌する時間を多くしてみました。

なめらかなソースにはなったのですが、少し緑色の葉のつぶつぶが残っていても
いいかなあ というのが、今回の パワーいただきパスタ の感想です。


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氷川女体神社 ― 名越しの祓え ― 

氷川女体神社 で 7月31日 15:00~ 名越しの祓え がとりおこなわれました。

はた 輪くぐり開始


えっ、こんな時期に? と思われる方も多いかと思いますが、
こちらでは、旧暦の6月末日に執り行われていた 大祓え が、新暦(明治2年から)で執り行うことなく、

月遅れ(一か月後)に実施されているからです。

そのために、多くの神社が6月30日であるのに、こちらでは7月31日なのです。
因みに旧暦どおりだとしますと、今年は8月15日が旧暦の6月29日、
大祓え の日となります。



江戸時代より続く夏越しの行事です。
罪穢れを人形(ひとかた)に移し、社頭を流れる見沼代用水西縁に流します。

     
     神橋から人かた流し



その後鳥居に下げられた 茅(ち)の輪(ここではマコモで輪が作られている)の前にもどってくるのですが、
マコモの輪には左右に 綱 が張られていました。

この綱はなに?

     輪に張られた綱


禊(みそぎ)を終えてから 輪の綱が外されました。



   




水無月まで半年の罪穢れを人形に移して水に流し去らせて、この後半年の悪疫を防ぎ、
秋の農繁期の健康と収穫を願って祈ります。



宮司さんを中心に社殿に向かい、祈りをしたあとに、

左右大きく 「8の字」に輪をくぐりました。


     輪くぐりの後



今年は記録的な猛暑続きの夏です。この日も38度の予報でしたので、
相当気温も上がっていたと思うのですが、

境内の古木を揺らして快い風が吹き渡り
秋風を思わせる清々しささえ感じられるひとときでした。



神への祈りが届いているかのようで、

このあと8月になっても暑さは続くだろうという天気予報に、重い気持ちで
やってきたのでしたが、祈りの後は少し気持ちも軽やかになりました。




「百人一首」に採られている 夏越しの祓 の和歌です。

98 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
                    従二位家隆[『新勅撰集』夏(一九二)]
そよそよと風が楢の葉にふいてそよぎ、このならの小川の夕暮れは
すっかり秋の訪れを思わせるようであるけれど、ただこの川のほとり
で行われているみそぎの行事だけは、やはり夏だという感じであるなあ

 

・ならの小川→ 京都の上賀茂神社を流れる御手洗川。
           本殿の東に奈良社という摂社があるので「ならの小川」
           という。 「なら」は、地名と「楢」とをかけた掛詞。


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酷暑日が続きます ((+_+))

気温35度を超したら「猛暑日」というのでしたか?

こちら、きのうは38度超えで、熱中症警戒アラートが発令されました。
夕方には、翌日(今日のこと)も37度を超える予報で、警戒アラート発令予報でした。😿


考えてみれば・・(考えなくってもそうなんですが(#^ω^) 

気温35度超えが、もう一週間以上も続いています。
対策はいろいろ試みてはいますが、
さらにこの先も同じように高い気温が続くという予報に、ォ━━(#゚Д゚#)━━!!
命の危険さえ・・ 、危ぶまれる、今年の夏です。




近所の宅地造成予定地 が 現在は空き地になっていて、雑草で覆われています。
この暑さの中でも枯れるどころか、雑草はものすごい生長ぶりです。


ある日 突如として ひまわり が一本 現れて、
花を咲かせているではありませんか。

3週間前のことです。

     突如出現ひまわり

周囲が 囲まれている土地て、人は入れないはずなので、
鳥が運んだ種から芽が出て、咲いた のでしょう。

「いつ咲いたのかしら?」
「あら、素敵ね。 インスタバエ じゃない!」

側の道を通る人に注目されている ひまわり です。



その後も、この酷暑続きのなかで、一本の茎からいくつも新たな花を咲かせ続けています。

     ひまわりの変身

昨日(27日) 行って見てみると、 ひまわり の花の数は、20個ほどになっていました。

先に咲いた花が枯れて黒くなっています。種ができているからでしょうか、
雀らしき小鳥が何羽も ひまわり に集まってきていました。

 まるで手を広げて小鳥たちに餌を与えているかのように見えました。 

   なんと 逞しい ひまわり でしょう!!

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彦根城 から 多賀大社 へ ―

 暑くて朝からクーラーが必要な日がもう何日もつづきました。今朝はようやく外の空気の方が涼しいと感じました。もっとも早朝にはデスガ・・。 朝でも夕方にでも、少しの涼しさがあると ほっとできるものですね。


あれよあれよと日は過ぎて、旅行の続きを記しておかないと訪ねた場所も出来事も忘れてしまいそう((+_+))、
写真を並べて書き込む作業でもして、記憶にとどめておきたいと思います。

今後何度旅ができるか分からないので、楽しかった思い出は大切にしたいものです(^^♪


     彦根城へ

     彦根城へ。
中学生の頃に父と来た記憶があります。父と並んで歩いた(登った)のはどのあたりだったのだろうと、広い城内をMAPを手に廻りました。


     天秤櫓への橋

門から坂を上がったところにある廊下橋。非常時には落とし橋になるのだそうです。すごい!


ぐるりと回って登るように行くと、

     天守閣1


     天秤櫓


「天秤櫓(てんびんやぐら)」の前に出ました。左右対称に天秤のように建てられた櫓です。


橋を渡る前にキイチゴをみつけました。

     キイチゴ

彦根固有の種だとのことです。このキイチゴの名づけ親は(朝ドラ「らんまん」の主人公モデル、)牧野富太郎との解説表示板が出ていました。 Rubus Hiraseanus Makino (Otokkuri Ichigo)

慶長年間から続く彦根城の歴史に令和が加わって, 今後に続いて伝わっていくことでしょう (^_-)-☆



      ひこにゃんと記念撮影

三層三階の美しい天守閣の前で、ひこにゃんといっしょに記念撮影。


写真がないので紹介できませんが、天守閣からの眺めはすごいですねえ。

すっきり晴れた日には城下町だけでなく、琵琶湖、伊吹山、鈴鹿山脈まで眺められる絶景だそうですが、この日は曇り勝ちで遠景は霞んでいたのが残念。


それにしても、高所恐怖症の私も道連れのお仲間につられて急勾配の階段を最上階まで登ることが出来たのは驚きでした。

                           
     玄宮園

黒門橋を渡って玄宮園(大名庭園)も見学、広い彦根城の城内をぐるりとまわれば約2時間かかりそうです。気温が高いのもあって疲れを感じ、ここらで一休み。

                                        
     冷やしラーメン

城下町の雰囲気が漂うキャッスルロードを歩いて、昼食に「冷やしらーめん」を食べました。細麺でさっぱりしていて美味しかったです。お好みでレモンを絞ってかけていただきました。



今回の旅の見学地、最後は多賀大社です。

     多賀大社


初めて訪れました。多賀大社は伊勢神宮の親神にあたり、古くから信仰を集める神社です。


大社の前の多賀やで売られている名物「糸切餅」です。10個入り、15個入りとあるなかで、2個だけのパックをその場でつくって売っていました。ちょっと味見もしたいけれど、そんなには要らない(食べない)人には好都合です。

     糸切り餅

楊枝もついているので、帰りの電車で食べようと、4人で一緒に買いました。
帰路でもいっぱいおしゃべりをして、高校生に戻ったような楽しい旅になりました。♪♪♪♪


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ー 旅は道連れ ―   二日目 、 琶湖絶景クルーズ・竹生島へ ―

さて、
翌日はホテルで朝食をすますと 早々に長浜港へと向かいました。 琵琶湖クルーズで竹生島に向かいます。

     琵琶湖船のり場



ここで昨日夕食時に同席して、意気投合した方たちと合流、 昨日までは全く知らない人でしたのに、ここからは旧知の間柄のようにお話しながら行動を共にしました。♪ 

お陰でひとり旅とはまた違った楽しい旅になりました。 よく言う 旅は道連れ ですね。



     竹生島へ


琵琶湖に浮かぶ周囲2kmほどの小島、竹生島が見えてきました。

その島の姿は、まさに「古くから神々を祀る神聖な島」という佇まいです。上陸するときに身が引き締まる思いでした。


島そのものがパワースポットの空気感に溢れています。

急な角度の高い階段を上って、まずは「宝厳寺(ほうごんじ)」に向かいます。

本尊の弁財天は、江の島と宮島と並ぶ「日本三弁財天」のひとつだということでした。わたしはこれで「三弁財天」すべてをお参りしたことになりました。

     宝厳寺


(江の島と宮島へ行っている『とはずがたり』の作者、後深草院二条は、都に一番近い竹生島には来ているのかな?)



     三重の塔
     「三重塔」

文明19年に建立された塔は江戸時代初期に落雷で焼失。現在の塔は平成12年に再建されたものだそうです。



     唐門
     唐門(からもん)国宝✨

秀吉が建てた大阪城極楽橋の一部、大阪城遺構。豊臣秀頼の命により竹生島に据えられました。


この中から奥に進むと「舟廊下」に通じています。急斜面に掛けられた橋のような廊下で、豪華絢爛で風情もある桃山様式で作られています。

渡り廊下内部を撮った写真がみあたりません (♯`∧´) なので、外から撮った「舟廊下」↓

     舟廊下を下から見る

       橋 のようです(*゚Q゚*)


都夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)本殿 国宝✨

     ツクブスマ神社


祈りの石段は165段、高低差のある順路を一巡りするのもなかなかの運動量です。昨日の伊吹山ハイキングが出来たとしたら、続いての今日の竹生島参拝巡りはキツかったかな ((+_+))


でも4人の中でいちばん高齢とおっしゃるAさん、どんどん先を行って、後続の者に説明しに戻ってこられる ^^) _旦~~ 
(まだまだ修行が足りないワ 私)


パワースポットとして知られる竹生島の「かわらけ投げ」で願掛けをするにも積極的なAさん、旅を楽しんでいる様子を撮って差し上げました。

ひとり参加の旅行に出かけてきたのを気に掛けておられる息子さんに「送信」されているようでした !(^^)!


少し陽も差してきて気温も上がってきたようです。

戻りの汽船を待つあいだ4人でソフトクリーム型のシャーベットを食べながらおしゃべり。

甘夏シャーベットが一番人気でした☺ 




長浜に戻ると、バスで彦根に向かいました。


今日の「鳥人間コンテストのスタート台」が、昨日よりしっかりと見えています!天候の加減ですね!

     今日の鳥人間飛び出し台



         旅のおわりまで、どうぞ雨になりませんように 
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琵琶湖 そして 長浜まち歩き  ―1日目、続きです― 


 伊吹山はすっぽりと暗雲の中に入ってしまったようです。
予定時間を早々に切り上げてドライブウエイを下ってきました。 くねくねとカーブする道でちょっと車酔いをしたような ((+_+))気分でしたけれど、雨上がりの琵琶湖の風景に目を奪われて、気分は次第に回復、


     雨上がりの琵琶湖



今日の山のハイキング短縮時間を長浜の「黒壁スクエア」観光に当てることになりました。ヽ(^。^)ノ
まだ1日目の観光は続きます。


彦根市の琵琶湖東岸まで来ると湖上に何やら大きな組み台のようなものが見えてきました。


一体あれは何?

この巨大な飛込み台は、

     鳥人間が飛び出す台


今年7月29日と30日、に開催される予定の「第45回鳥人間コンテスト2023」(2023 JAPAN INTERNATIONAL BIRDMAN RALLY)走行台として造られているものだそうです。

「飛び立ち台」は霞む湖上に、浮かんでいるようにも見えて、神秘的です。
大会当日のにぎわいを想うと、ひっそりと建つ台のみの風景が崇高にさえ見えて感動しました。



長浜駅に近いバス乗降所から「まち歩き」に出発です。




     ガラス館


     北国街道


黒壁ガラス館の横を南北に走るこの通りは北国街道、かつて近畿と北陸をつなぐ街道として栄えました。

今も風情のある町屋が立ち並び、雑貨やスイーツのお店、CAFE、茶屋の看板が目に止まる観光の町です。

     街歩き2



     長浜町歩き1



丁度地域のお祭りだったようで、重なるようにお祭り屋台も並んでいます。一旦はやんだ雨が又降り出して、バスへの乗車を待つ間お店の軒下をお借りしていた所、目の前にお好み焼きの屋台が出ていて、

     箸巻きお好み焼き



あら、めずらしい! 初めて見た形のお好み焼きでした。後から検索してみたところ形通り「箸巻きお好み焼き」というのだそうです。

おいしそぉ~ 🤤 手を出したいところですが・・・夕食の時間が近づいています。

    がまんがまん

だって、今日は「近江牛の夕食」ときまっているのですから😿

ぐっとこらえてバスに乗りました。




黒壁ガラス館で、旅の記念に ガラスのピアスを買いましたヽ(^。^)ノ



 雨粒ピアス ← クリックしてみてください。
        
         今日の雨粒のようで、気に入っています。


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 ―雨に消えた天空の楽園― 1日目


 一泊二日の旅に出かけてきました。梅雨明けが近づいていて天気予報に曇りから傘のマークが加わてしまった初日は伊吹山のハイキングを予定していました。


伊吹山は標高1300m級の山日本百名山のひとつです。7月中旬から8月には高山植物のお花畑を見ながらハイキングを楽しむことが出来る天空の楽園と言われているところ。 登山までは考えていませんでしたが、お花畑の遊歩道(歩行距離往復2km)をハイキングする心づもりで、雨天時の服装・装備も整えてきました。


実は2月下旬ころから始めたウオーキングも7月の「天空の楽園でのハイキング」が難なくこなせることを第一段階の目標にして、距離や高低差を考慮しながら継続してきました。



東京を出るときは明るかった空も、岐阜羽島で降りた途端にぽつぽつ雨粒が落ちて来て、

     山に登る


伊吹山ドライブウエイも雲の流れる中を、走りました。時々激しく雨が車の窓を打ち、「上に行くほど登山は勿論ハイキングも出来ないだろう」との案内人ガイドさんの説明でした。 「山頂駐車場周辺の花を見て、山小屋方面へは向かわないように!山の天気は怖いデスヨ」と。


それでも、雨が小降りのときには

     雨の中の散策

このように植物の案内説明を聞き

花を見ることもできました。

     いわほたるぶくろ
    <ヤマホタルブクロ・イブキフウロ・キリンソウ>

が、10分もしないうちに急に激しい降りに変わり、一瞬先も全く見えなくなるのです。たちまち足元を水が流れは始めるので、駐車場側の建物「スカイテラス伊吹山」に逃げ込みました。


これでは高山植物の観察どころではありません。テラスの中で流されているDVD映像「伊吹山の四季」や山頂からの眺めを見ながら、あまりの美しさに思わず溜め息がでました。


天候には敵いません。―雨に消えた天空の楽園― 「また来たい!」との思いを残して山を下り、「長浜まち歩き」へと向かいました。




伊吹山は薬草の宝庫、たとえば「オオヨモギ」と呼ばれるヨモギは、その昔「さしも草」と言われて、お灸に用いるもぐさの材料でした。 「伊吹のさしも草」は有名だったと思われ、和歌にも詠まれています。

かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
<カクトダニエヤワイブキノサシモグササシモシラジナモユルオモイヲ>
                  藤原実方(さねかた)朝臣

私がこんなに慕っているとだけでもあなたに言いたいのですが、言うことができません。伊吹山のさしも草ではないが、それほどまでとはご存知ないでしょうね。火のように燃える私の思いを

*「いぶきのさしも草」は次の「さしも(それほどまで)」に同音反復でかかる序詞(じょことば)。
* 燃ゆる思ひを」「思」の「」に「」を掛けた掛詞。



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 たまかずら 


さねかずら(ビナンカズラ)の花が開き始めました !! 


直径1センチほどの丸い青い蕾がたくさん付いています♪




梅雨の雨と夏の太陽と、交互に受けて、花開しているのに気づいた朝です。🎶


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カンゾウの季節です!


     萱草


6月も終わる頃に咲き出す 萱草(カンゾウ)の花

別名 わすれ草 ユリ科の多年草。

一輪が、一日でしぼんでしまう ところから、そう言い伝えられてきたのでしょうか。

『万葉集』にも何首かみられて、萱草保護区 の解説看板にも紹介されていましたよ (。>ω<。)ノ


忘れたかったのは、何でしょうね? 

0334 忘れ草我が紐に付く香具山の古りにし里を忘れむがため
忘れ草を私の紐に付けています。香具山のあるあの懐かしい古里を忘れられるように

3062 では、「恋しい人」を今は忘れたいのに・・ と。


そういえば、
平安時代の『土佐日記』には任国で亡くした娘への哀惜の念を忘れようと「忘れ草」を摘む和歌がありました。

黄橙色のこんな明るい花なのにね。
だから、この力ある色で心の憂さを払おうというのでしょうか。

生きていれば、沢山のこころを沈ませる出来事を抱えますから・・・
乱暴な言い方をすれば、「ストレス」緩和剤の役割をする 萱草 の花でしょうか。


この花は ヤブカンゾウ 花びらが重なり合って咲く八重咲きの花です。




     ヤブミョウガ こちらは ヤブミョウガ 

やはり6月下旬~ よく見られる花。

  Gooqle 検索 で花の名前を知りました (*^_^*)





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武蔵一宮 氷川神社の「輪くぐり」


さいたま市大宮区高鼻に鎮座まします武蔵一宮の氷川神社に参拝してきました。

     大宮神社鳥居



氷川神社の参道は中山道(なかせんどう)から南北に2km伸び、両側に美しいケヤキ並木が並んでいます。

     大宮神社の長い参道


6月30日の「大祓式(おおはらいしき)」の祭事を前に、17日には境内にある神橋の中央と車祓口の二カ所に茅の輪(ちのわ)がつくられました。

   IMG_3254もう一つの茅の輪


この輪をくぐって祓(はらえ)をする「輪くぐり」とも呼ばれ初夏の風物詩。氷川神社の大きな行事の一つになっています。


     茅の輪くぐり左


     茅の輪くぐり右へ


「輪くぐり」は、輪をくぐった後、左から回ってもう一度くぐり、次に右へ回って輪を3度めにくぐったら社殿の方向(正面)に礼をします。 これを一回として、3回繰り返すのがこれまでの「輪くぐり」でしたけれど、

今回は「熱中症対策として一回のみの輪くぐりにご協力ください」との注意書きがありました。
順番待ちの列が長くならないようにするための対策です。


今回初めて御参りを経験する子供たちはこの方式を記憶に残して、伝えていくのでしょうか。
それともそれぞれその時の説明に従った「輪くぐり」でのお祓いをしながら、思い出としての話題をひろげるのでしょうか。

同伴した小2の子は、非日常の経験に関心を持ったようで、さまざま聞いてきました。
「祓い」「茅の輪」など、漢字も難しく、いまは「茅」でつくった「輪」でもなくなっているので、さまざま理解までは出来なくても、長く伝えられてきたことに思うことがあったのかも知れません。



かく言う私めは子供の頃このような行事を執り行う神社に参拝の経験もなく、「百人一首」にある和歌からその背景となる「夏越(なご)しの祓(はらえ)」を知ったというのが正直なところなのです。

98 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
(風がそよそよと楢の葉に吹いている。この上賀茂神社のならの小川の夕暮れは、この川のほとりで行われているみそぎの行事だけが、まだ夏であることのしるしなのだなあ) 従二位家隆(藤原 家隆)

*「なら」は地名と「楢」(ブナ科の落葉高木)とをかけた掛詞。

この和歌は、詞書によりますと「六月祓(ろくがつばらえ)の屏風絵に付けられた一首」ということです。



今日の気温も日中は27度予報でしたが、日当たりではもう30度に近くなっているようです。
来る夏が思いやられる6月です。

参拝をした後には 「茅の輪守」病難災難除けのお守りをいただいて帰りました。

     茅の輪お守り




参道に沿って走る車道脇に昔からある「氷川だんご」屋さん。食事処も出来ていたので、入って


「きのこきしめん」をいただきました。薄めのやさしいお味に唐辛子がよく合います。

     氷川だんごやの茸きしめん


子どもたちから「かき氷」の声が多く聞かれたお昼時でした。


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6月の神社 と ハーブ公園と

先日の「お茶会」で6月の和菓子「水無月」をいただきました。

     水無月ハコ

この和菓子と4年ぶりの御対面で、やたら感激しました。

     和菓子水無月


水無月」といえば「夏越しの祓」、神社の境内に「茅の輪」が下げられて、この輪をくぐることで穢れを払い、無病息災や家内安全を願う行事ですね。

夏越しの大祓は新暦でも6月の30日とする神社がほとんどのようで、もう今年の「茅の輪」が下げられ始めたようです。

ところが、ここらでは一番の古社である氷川女體神社には、


     氷川女体神社



まだその気配もありません。階段の下にある掲示板をみますと、

郷土の伝統 罪や穢れを祓い清める
無形民俗文化財指定 名越祓え 大祓祭  7月31日(月) 午後3時

とありました。


長い歴史のある伝統行事はいずれも明治6年以前には旧暦で行われていたはずですね。とすると、今の新暦での6月30日ではまだ夏は越してなくて、これから夏を越そうとするときとはならないでしょうか。


因みに、今年の6月30日は旧暦ですと5月13日になります。では旧暦の6月30日は今年(新暦で)のいつか、といいますと9月14日(木)になります。夏を越したころになるのは確かですね。

こんな具合ですので、長い歴史をもつ行事は“一か月遅れ”の日にちで行うところなどあるのでしょう。


御参りを済ませて降りていくと、公園の横に広がる「ハーブ園」からとても爽やかな香りがただよってくるようです。素敵なメロディーにのって・・(何の楽器か私には分からないのですが、その場にとても合っていると感じました。)



     ハーブ公園


導かれるように、ハーブ公園で行われていた「ハーブフェア」のワークショップに参加することにしました。


     ワークショップ


サシェ という「香り袋


     香り袋



ご指導くださったのは「浦和ハーブ友の会」の方々です。

     花畑


みなさんの憩いの場、私も公園を散策して楽しませていただいています。ありがとうございました。 (^∇^)ノ



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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、日本古典文学
を学んできたものです。
現在は<古典を読む会>のお
仲間と共に読むことを楽しん
でいます(『とわずがたり』)。
こちらには、
知るを楽しむ日常やお出かけ
のことなどを記しています。       
    

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